仕事で滋賀県の近江八幡に行った際、肉屋の洋食の謳い文句に惹かれて入った店
らぶ。
箸置きの形から想像するに、店名はLABLADORに由来しているようだ。
まぁ、内装、外装共にチープだけど、窓が大きくて明るい店だ。
ミンチカツ定食。1.000円を頼むと
オニオンスープから。
バターたっぷりで旨いっちゃ旨いんだけど、洗練はされてないな。
母ちゃんが作ってくれた味みたい。
ミンチカツのプレート。
コロモが煎餅みたいに硬いぞ。
油温が高すぎるのか、揚げ時間長すぎなのか?
大体、ポーションがでかすぎるからアカンねん。
小さめのんを2.3ケにして、サッと揚げれば硬くならんのにな。
揚げすぎやから、肉汁も全く出てこないぞ。
パサパサやんか。
LOVEがないなぁ。
まぁ、米だけは良いのんを使っているようで、妙に旨かったが、箸で食わせるんならご飯はプレートじゃなくてお茶碗がエエんとちゃう?
外装はまんまプレハブのコンテナハウス。