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不良中年Nの愛と欲望の日々

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2007年 02月 25日

立ち食いそば考

立ち食いそばで、大阪と東京の食の違いを考えてみる。

1.価格
立ち食いそばで一番安いメニューは、かけであるが、
東京では、270円~290円が相場だろうか?
大阪では、180円~200円。

しかも、東京では、揚げ玉を入れたたぬきになるとプラス50円位になるが、
大阪では、大抵カウンターに揚げ玉が盛ってあって、無料で入れられる。

よって、実質90円~140円ほど、大阪が安いんである。

他の地方ではどうなんでしょうかね?

2.きつねたぬき
東京では、煮たお揚げが載っているのが、うどんでもそばでもきつね
揚げ玉が載っているのがたぬき

大阪では元々、お揚げが載っているうどんがきつね(けつねうろん)
お揚げが載ったそばが、たぬき
揚げ玉は無料なので、揚げ玉入りのメニュー名は無い。

つまり、元々大阪にはきつねそばは無い。
ところが、最近、一部店舗では、呼び名が東京風になりつつあるのが残念なことだ。

3.きざみの存在
東京には無いメニューとして、大阪には味付けしていない油揚げを刻んで載せた
きざみというメニューが存在する。

4.薄色の出汁
東京は、うどんもそばも、真っ黒な出汁。
大阪は、どちらも薄色の出汁。
個人的にはやっぱり、うどんは関西風、そばは関東風が良いなぁ。

5.葱の違い。
東京は深谷葱に代表される、白葱。
大阪は九条葱に代表される、青葱。
個人的には、鶏南蛮・鴨南蛮と、ざるの薬味には白葱
その他は青葱が良いなぁ。

で、阪急そば神山町店で角煮カレー丼セット、きざみ載せ。580円。
c0056180_114635.jpg

阪急そばは、その名のとおり、阪急沿線の駅内メインのチェーン店で、特に十三駅店は
関西初の、駅内立ち食いそば屋として、名高い。

神山店は、珍しい駅内ではなく、町中店。
値段の割りに旨いし、会社からも近いので、時間の無いときに利用するのだ。

町中店なので、立ち食いではなく、小奇麗なカウンターに座って食べられるのが嬉しい。



by nozopoo | 2007-02-25 11:51 | 考える


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