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2008年 05月 03日

四国弾丸出張

ゴールデンウィーク合間の出勤日に、日帰りで香川県・徳島県に出張。
早朝に大阪を出て、一日500km以上の移動はしんどいわぁ。

でもでも、喰うことだけは怠りませんぜ。

昼は高松。
と来れば当然、讃岐うどん。

c0056180_10523115.jpg今回は街中で。

総延長距離では、我が地元の天神橋筋商店街を凌ぐといわれる、高松商店街の明石家
明石製麺所という、麺屋の経営らしい。

c0056180_1055313.jpg饂飩屋らしからぬ、リゾート風カフェのような内装。
ミスマッチでなんか楽しい。


まずは、ぶっかけの大。
c0056180_10564155.jpg
腰が強くて、ゴム紐のように弾力がある麺です。
相当グルテン出てます。
そして、1本1本が長い!

出汁は薄味なんだけど、讃岐饂飩は、麺に相当量の塩分が含まれているから、コレくらいがちょうどいいんだよね。

c0056180_10594018.jpgトッピングは、豆腐ハンバーグ
ヘルシーでよい。

この後、おろし生醤油も一杯いっといたが、この店はぶっかけの方がいいね。



で、徳島県に移動。
仕事終わって、夕方17:00。
昼の饂飩がまだ残っている感じだが、やはり徳島ではラーメン喰わないわけには行かない。

いのたに巽屋も遠い場所だったんで、ロードサイドの看板で飛び込んだ。
c0056180_1142244.jpgまる福

いやぁ、印象的な外観ですなぁ。
倉庫改造型で、天井高く、なおかつ清潔な内装も宜しいんじゃないでしょうか?


巽屋いのたにのような、茶系スープではなく、黄系といわれる独特の色。
チャーシューは三枚バラをまんまベーコンのように薄切りに。
メタボだじょー。
c0056180_1165161.jpg

で、このスープなんです。
多分、目隠ししてスープだけ飲まされたら、ラーメン汁とは思わないかもしれない。
豚骨は豚骨なんでしょうが、西洋料理のフォンのように綺麗に引いてあるので、コクはあるのにクドさが皆無です。アッサリクリーミー。
油濾したら、立派な西洋料理ですよ。

ラーメンらしくないっていう人もいるかもしれないけどね。

c0056180_11133140.jpg麺は、やや細うちのストレート。
もう少し腰の強い麺のほうが、このスープには合うかもしれない。

いやぁ。
勉強になりました。


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by nozopoo | 2008-05-03 11:16 | 旨いもん
2008年 03月 29日

高知出張、食道楽編

1泊2日で高知県出張。

c0056180_1414890.jpg出かける前にまずは腹ごしらえしておかないとね・・・・・・
ってことで、新梅田食道街のカーネーション
どこの駅のレストラン街にも必ず1軒はある、食事も喫茶も何でもござれ系のお店。

c0056180_1444689.jpgミックスフライ定食は770円なり。

クリームコロッケ・アジフライ・有頭エビフライという黄金3点盛。
まぁ、期待もしてなかったんだけどさ。
コレたぶんすべて業務用の冷凍品を揚げているだけだよな。
せめて中国製で無いことだけを祈る。

合掌。





c0056180_14155874.jpg伊丹から高知竜馬空港までは、実質35分くらいのフライト。
ANAで機材はポンバルディアね。

伊丹 → 高知便って要は、着陸時前輪が出なくて胴体着陸したアレだ。



c0056180_14194993.jpg仕事を終えて、街に出てみる。

高知に来るとアホらしいと思いつつ写真撮ってしまう「はりまや橋」

日本三大ガッカリ名所のひとつと謂われていますね。
残りは札幌の時計台となんだった?
兼六園の石灯籠?
名古屋のテレビ塔?
二見ケ浦の夫婦岩も相当ガッカリしたぞ・・・・。


高知は可愛らしい路面電車がまだ走っている街。
ごめん。ごめん。ごめんよぉ~。
c0056180_14242032.jpg
の「ごめん」行き。
南国市の御免町にある、後免駅行き(ややこしい)
昔、「はがきでゴメン」コンクールかなんかで話題になった町ですね。


今回、同行者で到着が遅くなる人が数名いたため、夕食は21時からと遅めの設定。
それまで、小腹を満たそうと、飛び込みで入ってみる。
居酒屋赤とんぼ

c0056180_14353373.jpg高知の春の風物詩だという「どろめ」。

鰯の稚魚だという。
・・・・・・鰯の稚魚は「しらす」ではないのか?と訊いてみたが、「どろめ」は「どろめ」だそうだ。
味は、生しらすそのものなんだけど・・・・・方言ですか?

c0056180_14393728.jpg入荷したてだというエガニ
近隣の浜で捕れるらしい。
ワタリガニくらいの大きさですね。
近隣種なんだと思う。
身は少ないんだけど、ギッシリ詰まっていて、味が濃密です。
けっこういけるよ。
味噌は少な目かな?

後があるんで、これくらいで許しておいてやるか。


c0056180_14575014.jpg今回のメイン食事会場は潮亭
はりまや橋近辺には、著名な土佐料理店がいくつかあるのだが、大抵22時閉店となってしまう。
今回、スタートが21時ということで、消去法的にチョイスした店なのだが・・・・。

ちょいと狭かったですね。
4名テーブルくらいの席にキツキツで6名入りました。


コースでいろいろ出たのですが・・・・・
c0056180_1535245.jpg鯨の串揚げ
うん。やわらかくてこれはいいね。
串揚げの本場、新世界にもこんなのは無いよ。
甘めのソースともよく合うね。

c0056180_156212.jpgウツボの唐揚
私の知る限り、ウツボを食べる文化は高知と和歌山だな。

小骨の多いウツボですが、細かく切ってあるので気になりません。
アッサリ白身で、格別旨いものでもないですが、ゲテモノ扱いすることはない魚ですよ。

c0056180_15103041.jpgホントは地元でチャンバラ貝と謂われている貝が食べたかったのだが、生憎切れていて、別の種類(名前不詳)
いかにも南国の貝っ感じの形です。
図体の割りに身が少なくって、こりゃメジャーな食材にならないはずだわ。
螺貝系の味ですね。


このほか、お鮨や新鮮なお造りも出たんだけど、鰹の叩きが無かったのがちょっと残念だったよ。



ときに、高知の夜は、街に屋台が何店か出る。
それも餃子の屋台だ。
c0056180_15252438.jpgというわけで屋台安兵衛
屋台とはいえ、20人以上は入れる結構なオオバコです。

こんなんが、何店舗もあるんですよ。
博多の折りたたみ屋台もそうですが、地方にはいろいろな文化があるなぁ。


c0056180_15281351.jpg不思議な食感の餃子。
焼き餃子には違いないんだろうけど、水入れた蒸し焼きにはしていないですね。
たっぷりの油で焼いてある?
焼き餃子と揚げ餃子の中間みたいな感じ。

あんは野菜メインでニンニクたっぷりだったような・・・・・。
なにせ、このころもう相当酔っ払ってました。(汗)



翌日
c0056180_1542241.jpg前日、鰹の叩きを食いそびれたリベンジに某所で食した土佐巻
一見太目の鉄火巻然ですが、鮪じゃなくて、鰹の叩きと大葉と生ニンニクが巻いてある。

コレは旨いっ!
でも昼からは臭いっ!


c0056180_1545588.jpg最後に高知の名物(らしい)、久保田食品のアイスクリン食べて帰ってきました。

懐かし味だけど、そんなに旨いもんでもないな。


あー。おなかいっぱい。
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by nozopoo | 2008-03-29 14:10 | 旨いもん
2008年 02月 05日

四国出張シリーズ#2@松山ナイト

今回の四国出張、宿泊は愛媛県松山。

下調べもせずに街を歩いたのだが、嗅覚をくすぐる店発見。

c0056180_4322693.jpgホヤケン

ちなみに暖簾の絵は「我輩は猫である」の挿絵だそうな。


大体、名前には〇〇ケンの法則ってのがある。

つまり・・・・・・

・たむらけんじがタムケンと呼ばれるように
・加藤健一がカトケンと呼ばれるように
・榎本健一がエノケンと呼ばれるように

・・・・・・・あと、誰いたっけか

・小林研一郎がコバケンと呼ばれるように
・橋本健太郎がハシケンと呼ばれるように
・清水健がシミケンと呼ばれるように

ファーストネームがKENから始まる人は、ファミリーネームを2音に略されて、〇〇ケンと呼ばれる運命にあるわけだ。

よって、この店の主人も多分、保谷健太郎とかいう名前なんだろうなぁ・・・・・
と勝手に想像していたら・・・・・・

全く違ったよっ!!!

四国地方の方言で「だからねぇ」とか「そやさかいに」みたいな意味で使う「ほやけん」だったよ。

この店は、ショット売りの酒と簡単なおつまみ程度しかない。
c0056180_4424419.jpgさよりの天麩羅

c0056180_4432931.jpgじゃこ天

c0056180_4441975.jpgでべらカレイの畳干し

でサクッと切り上げ。
ちょいと呑むには良い店ですね。



小腹も空いたし、ラーメンでも行っとくか

c0056180_4455468.jpg骨太BUTAMEN

後から知ったのだが、松山では唯一の背脂系ラーメンらしい。

c0056180_4473851.jpgスープは普通の豚骨醤油以外に、焦がし葱の黒ラーメンと、ピリカラ系の赤ラーメンてのがあったのだが、ここはノーマルで行っとく。
海苔をトッピング。

まぁ。特に取り立てて言うことのない豚骨醤油。
麺はかなりの太麺ですね。
この麺は嫌いじゃない。



割とアッサリ引き上げ。
昼のうどん4玉が効いてるわ。
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by nozopoo | 2008-02-05 04:41 | 旨いもん
2008年 02月 03日

四国出張シリーズ#1@名もないうどん屋

1泊2日で四国出張。

c0056180_12562854.jpg途中、淡路SAで寒さに負けて買ってしまった。

缶入り暴君ハバネロスープ
トーハトとサントリーのコラボ商品。

ぐぇっ!まずっ!


高松で、取引先と打ち合わせの後、連れて行っていただいたうどん店。
c0056180_12593053.jpg名もないうどん屋

ややこしいんですが、「名もないうどん屋」っていう屋号のお店なんです。
名はあるんですよ。

工場街の中にポツンと建っていて、連れてきてもらうか、ガイドブック片手に回るんでもなきゃ絶対わからんわ。


オーダーもお任せする。
c0056180_133591.jpgとりあえず、かけにしようかってんで、二玉&ちくわ天
透明で薄口の出汁がいいですね。
讃岐うどんは、うどん自体の塩分が強いので、出しは薄めで良いのだそうです。



続いて、生醤油うどん一玉
c0056180_1355629.jpg
うーん。デリーシャス。
マーベラス!!
腰が強いのに、もちっとした弾力。
透明で舌触りの良い感触。

どこぞの店みたいに、小うるさいオヤジが「醤油を2往復半かけろ!」とか食べ方指南しないのもいいな。

「まだ、喰えるやろ」って注文いただいた
c0056180_13103022.jpgかまたま
あっ!今まで食べた、どのかまたまより旨いぞ。
特に良いタマゴ使ってるわけでもなさげなのに、なんで???
うどんが温めなおしじゃなくて、本当の茹で上げだから?


なんにしても、スルっと4玉喰えちゃったってのが凄い。
しかも、天麩羅とタマゴ入れても600円くらい。


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by nozopoo | 2008-02-03 13:13 | 旨いもん
2007年 09月 20日

ちっともやすらがないうどん@やすらぎ

日和佐からの帰り。
大阪までのバス待ちの30分で飛び込んだ店。
c0056180_5193582.jpg手打ちうどんやすらぎ
この店、お遍路さんの23番札所、薬王寺の門前に建っていて、客席数も40ほどある上に、結構繁盛しているのだが、圧倒的にホール要員が足りない。
2名のおばちゃんが、オーダー受け、料理運び、レジ、片付けをやるのだが、もうてんてこ舞いで、新規客のオーダーは取れない・レジに待ち列・帰ったテーブルの片付けは出来ない・・・・・・とほころびまくり。


当然、料理の運びも遅れるわけで、厨房のカウンターには上がった料理が運ばれずに並んでしまうわけです。

それだけなら許せるのですが、奥で調理人が怒鳴るわけですよ。
全客席に響き渡る大声で。
「料理上がってるぞー。早く持って行けー。」と

これが、気分悪い。
どんだけ偉いんじゃ。気になるなら、料理人自ら運べよ。
そもそも、アンタがケチらずにホール要員ひとり増やせば済む話だろうがよ。

c0056180_532829.jpgそんな中で食べたおろしぶっかけ
味はよいのかもしれないが、心やすらがない中だったので、ちっとも美味しく感じませんでしたよ。



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by nozopoo | 2007-09-20 05:37 | なんだかなあ
2007年 09月 16日

そば焼きを喰ったことがあるか?@ラビット

某スポーツイベントの視察兼、お手伝い兼、スポンサー筋ご挨拶で徳島県の日和佐へ。

日和佐までは、大阪から直通バスが出ているのだが、前日にネットで調べたところ、既に満席。
仕方がないので、少し手前の阿南までバスで行き、阿南から日和佐までは鉄道を利用することに。

丁度、阿南で昼時に。
ディーゼルカーの発車時間まで、約1時間。

駅近くには、ショッピングセンター中のマクドか、喫茶・お好み焼きのラビットしかなかったので

c0056180_17595864.jpgこちらに入る。
しかしまあ、元々、お洒落なカフェを目指したんやろうけど、喫茶だけじゃやっていけなくなって厨房が簡単で済む、お好み焼きをプラス。
それでも商売辛くって、タバコ屋さんまで始めちゃいましたー。
って言ってる様な店構えですな。


c0056180_1841939.jpgまぁ、よく有りがちな、手作りパウチメニューなのだが・・・・・・。
センターに聞いた事のない料理がズラリ。


c0056180_186317.jpgそば焼き
一体なんだろう?
モダン焼きのことかと思ったが、それは別にメニューに載っていた。
とりあえず、タコそば焼き行っといた。




待つこと、しばし。・・・・・・




鉄板にしますか?
皿盛りにしますか?
と訊かれたので、鉄板で、とこたえてみる。




やっと出てきましたよ。









c0056180_1893754.jpg
アタシの世界では、コレは焼きそばと呼ぶ。

期待した分、納得行かなかったが、熱々で旨かったので許す。



c0056180_18303568.jpg各駅停車のディーゼルカーに乗って、いざ、日和佐へ。




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by nozopoo | 2007-09-16 18:11 | ジャンクフード
2007年 09月 11日

淡路島から徳島へ

日帰り出張で、明石海峡大橋を渡って、淡路島から徳島へ。

c0056180_742402.jpg昼食は淡路SAの丼や。
海鮮かき揚丼とミニきつねうどん

SAのファーストフードなので、味は大したこと無いのだが・・・


水平線を眺めながらの食事は気持ちE!
c0056180_7451930.jpg



このSAのお楽しみと言えば・・・・・・コレしかない!
c0056180_7463396.jpg淡路島の藻塩を使った
塩味ソフトクリーム

えっ!塩味!?
と思うかもしれないが、スイカやお汁粉が塩で甘さが引き立つように、この塩味ソフトもくっきりとした甘さと、濃厚なクリームが際立って、やけに美味いのですよ。
普段、甘味を食べない私が、ここに寄ると必ず食べてしまいます。



徳島で仕事を終えて、
c0056180_7504473.jpg帰り際、久々に徳島ラーメンの名店、巽屋に。


c0056180_753311.jpgこの店は、豚バラ薄切りをスープで煮込んだモノと生タマゴをトッピングした、
肉・玉入りがオススメなのだが、昼にカロリーオーバーだったので、今日はノーマルで許しておいてやったよ。



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by nozopoo | 2007-09-11 07:56 | 旨いもん
2007年 06月 24日

じゃこ天ぶっかけうどん@連絡線うどん

JR高松駅構内の立ち食いうどんです。

出張の合間、特急の乗り継ぎで高松に降り立ったのだが、20分程度しか時間がなく、街に出るのは断念して、目に付いたコチラのお店に入りました。

なんでも、かつて宇高連絡線の船内にうどん屋さんが有り、大層な人気だったそうです。
(そりゃあ、船内、他にすることもないし、海を見ながらのうどんはさぞ旨かろう。)

連絡線の利用者減の影響か、合理化か、船内うどんは惜しまれながら営業をやめたのだとか。

c0056180_8205884.jpgその後、JR四国の子会社が駅構内に開業したのが、なんちゃって連絡線うどんのこのお店。


ところが最近、懐かしむ声とうどんブームを背景に、本家の宇高連絡線も船内うどんを再開したらしいですから、ややこしいですね。

c0056180_815393.jpgじゃこ天ぶっかけ。450円。
さすが本場讃岐。
駅の立ち食いでこれだけのうどんは立派じゃないですか。

もちろん本格うどん食べ歩きの方には、見向きもされない店かもしれませんが、全ての人が命がけで、ガイドブック片手に讃岐うどん喰ってるわけじゃないですから。

ビジネスや観光で訪れた人が、讃岐うどんの片鱗をお手軽に味わえる店だと思います。

少なくとも私には、大阪駅前第三ビルの某行列店よりも、美味しく感じましたよ。


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by nozopoo | 2007-06-24 08:20 | 旨いもん
2007年 02月 17日

瀬戸内旬菜 棗

愛媛の夜は、三番町に繰り出して、瀬戸内旬菜 棗へ。

c0056180_945339.jpg教えて貰わなければ通り過ぎてしまうような、ビル横の階段を上がると2階に竹林のエントランスが現れる。
いきなり、隠れ家モード。
掘り炬燵の半個室に案内される。
掘り炬燵の足元の床が床暖房になっている。


今回は山海鍋のコースを頼みました。

c0056180_949199.jpg先付け三品
・イカのウニ和え
・ジーマミー豆腐
・おひたしとほたるいか


c0056180_1003540.jpg平目のカルパッチョ
これはお造りの代わりですね。
目の下25cm位の立派な平目。
当然養殖ものだが、こうやって和えてしまうと養殖特有の脂臭さが飛んで、気にならなくなる。
上手なやり方ですね。


c0056180_9504023.jpg山海鍋、山の幸
鶏つくね・地鶏もも・豚三枚バラ・豆腐・椎茸・榎茸・深谷葱・白菜・水菜。


c0056180_9534515.jpg山海鍋、海の幸

鱈場蟹・車蝦・帆立貝・下足・蛤・浅蜊・鱈・白子・鰤 。


コレを醤油味のスープで炊いていく。
各材料から出た出汁が渾然となって、素晴らしいスープになる。
鍋が終わった後、雑炊かうどんに出来るのだが、メシや玉うどんを持って来るのではなく、一旦鍋を引いて、スープを濾して、完成品に仕立てて、ラストに出してくれる。
心遣いが嬉しい。

c0056180_1033528.jpg焼き物
鰤の杉皮焼き。
ここから2品続けて、鍋の材料と同じ食材の料理が出るのが、今回のコースの惜しいところ。
材料を変えていれば★0.5プラスだったんだけどな。


c0056180_1053075.jpg揚げ物
車蝦の黄金揚げ。


c0056180_1065640.jpg蒸し物
牡蠣のスープ蒸し。
もうこの辺で、満腹に近い。
味が判らなくなってくる。


雑炊&うどんの後。

c0056180_1084770.jpgデザート
苺のムースと生苺。
そして、左はバレンタインデーだったので、
「アルバイトの女の子で作りました。」と言って渡された手作りチョコ。
これはポイント高いぞ。
★0.5アップ。


相対的に味は標準以上。
サービスはアルバイトレベルとしては、文句ありません。
これで、料理4.800円は安いよなぁ。

今回はコースで頼みましたが、一品ものもあるので料金的には普段使いもOK。
雰囲気的には、接待やデート使いも可能な便利なお店ですね。

お薦めです。


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by nozopoo | 2007-02-17 10:12 | 旨いもん
2007年 02月 15日

愛媛でロメスパ@でゅえっと

東京から愛媛へと5日間出張して来ました。

愛媛へは昼時に到着したので、ミートソーススパゲティで名高いでゅえっとに行ってきました。

ちなみにロメスパとは、路麺(ローメン)のスパゲティ版のこと。
決して一流料理店の麺ではなく、路傍にある店舗で供される麺だが、皆に愛されているものをいう。
ロメスパの代表としては、ジャポネがあげられますね。


c0056180_20343516.jpgお店は、伊予電松山市駅前ですぐに見つかりました。
予想していたのとは大違いの小奇麗な店で、店内はレストランとしては、随分と大きな音量でジャズが流れています。


ミートソーススパゲティ。
c0056180_20372725.jpg

「食べきれないほどの大ボリウム」という噂でしたが、驚くほどではないなあ。
レギュラーとしては、分量多いと思うけど、800円だからなぁ。
ジャポネなら、「親方」が喰える料金ですよ。
で、量はジャポネの中盛り程度ですから、無茶無茶お得ということはないです。
デフォルトで大盛りサイズにしておいて、実はミニサイズがレギュラーっていう感じです。

注:ジャポネのサイズは
レギュラー<(中盛り)<ジャンボ<横綱<(親方)<(理事長)<(横綱審議委員会)の順でビッグになる。( )は裏メニュー。

実は、カウンターに座ったので、製作工程をつぶさに見ていたので、予想はしていたのですが、
食べてみると・・・・・・
冷たい・・・・・・

そう、炒めおきしてあるスパゲティーなんです。
普通、オーダーが入ると、必要な分量の茹で麺をフライパンで炒めた後、ソースをかけますが、ここは、大フライパンで数十人分の麺を炒めた後、保温もせずにフライパンのまま、レンジにおいて置き、オーダーが入ると暖めなおしもせずに皿によそっているのです。
炒めてすぐのときは暖かいかもしれませんが、当然徐々に冷めて行きますよね。

これって、旨い不味い以前に、客をバカにしてませんか?
暖かいものを提供しようという意識がなく、効率的に数捌いているだけ、餌出してるのと変わりません。

入店したのが、ランチタイムだったので、特別だったのかもしれませんが、がっかりです。


当然、三口喰って出てきましたけどね。
あ、ソースの味は、甘ーい昔のミートソース。



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by nozopoo | 2007-02-15 20:56 | なんだかなあ