不良中年Nの愛と欲望の日々

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2008年 09月 12日

北京で四川なのに天津とはこれいかに???

銀座ランチ。
とにかく腹いっぱい喰いたいときに足が向くのが、天津飯店

麺&炒飯 とか 麺&丼 とか 究極の 麺&麺の組み合わせのセットメニューが人気だ。
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中でも四川風に辛口の「海鮮チャンポン定食」が一番人気なのだが・・・・・・



まだまだ暑い日なので、辛くない「白湯定食」を
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麺なんてだらしなく延びちゃってるし、野菜も火が入りすぎてシャキッとしてないし・・・・。
でも、良いんです。
この店は、舌で満足する店じゃなくて、胃袋を満足させる店なんですから・・・・。
でなきゃ、昔から繁盛し続けているはずがないじゃないですか・・・・・・と無理やり自分を納得させる。


で、四川風料理が売りなのに「北京小菜」「天津飯店」ってふしぎだよなぁ。
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by nozopoo | 2008-09-12 06:31 | 考える
2008年 06月 22日

驚くほど安くて旨い@遙華

中国王宮海鮮料理という、おどろおどろしい冠が付き、しかも北新地にあるというのに、実にリーズナブルでうまくて、さらにサービスがいいというので、行ってきましたよ。
『遙華』

c0056180_1937116.jpg明るい照明に、白とオレンジを基調にした店内は、さながらオサレ系イタリアンのようだが、メニュー内容は、ヌーベルシノワじゃなくて、ストレートな上海系中華ってのが実に好感持てる。


もちろん、単品でもオーダーできるのだが、コースがお得だってんで、お願いした。

c0056180_19411791.jpg突き出しは
帆立の葱ソースかけ
同行者は葱苦手の人だったんですが、その人でもペロリと平らげるほど、葱の臭みが消されていて、高貴な香りだけが生きているという、スンバらしいソース。
1品目から、いきなり剛速球です。


c0056180_19442166.jpg2品目は前菜3種盛り
・棒棒鶏
・くらげの和え物
・中国豆腐細切りの和え物
と、至ってオーソドックスなのだが、それぞれが濃からず、薄からずの絶妙な味付けなので、ここは、「能が無い」とマイナス評価せず、「ケレン無くてよろしい。」と言っておきたい。


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3品目。
フカヒレ姿煮
これが、一人に1枚付きます。
やや小ぶりですが、綺麗に掃除されたよいフカヒレです。
下に敷かれたモヤシのシャキシャキとともに楽しい食感です。


c0056180_19514695.jpg4品目の魚介メインは、
大えびのピリ辛炒め

プリプリのえびの他に、中に貝柱を仕込んだモチモチの「包」みたいのも一緒に炒められていて、対照的な食感が楽しめます。

どうもこの店、味だけでなく、意表を付く食感にこだわっているようです。


c0056180_19553779.jpg5品目は肉料理。
遙華風酢豚

この料理で食感へのこだわりが確信に変わりました。
普通の肉の塊ではなく、山芋を薄切り肉で巻いてポーションにしてあるのです。
肉の味がしっかりしながらも、ほっこりした歯ざわりは意表を付かれました。
やや濃い目の味付けながら、黒酢が利いて、思いのほかサッパリしてます。


c0056180_19594542.jpgご飯もの。
レタスと鮭の炒飯

キッチリとバラける炒飯なんですが、和食の朝ごはん食べてる感じの味付けなんです。
かなり満腹だったんですが、スイッと入りました。


c0056180_2021336.jpgデザートは杏仁豆腐
アーモンドパウダーじゃなく、本物の杏仁を使った、正宗杏仁豆腐です。
でありながら、かかっているソースはキャラメル・・・・とここでも意表を付いてきました。

甘みm控えめでいいデザートでした。




で、全7品のこのコース、いくらだと思います?



この内容で、4,200円ってどうですか?
えらくお得じゃないですか?



サービスも、付かず離れずのいい距離感。
こちらから話しかけると、会話にも乗ってくれます。



オサレ系中華では、福島の『芹菜』がベストかな?と思ってましたが、どっち行くって言われたら『遙華』選ぶかな?
芹菜ってオヤジが行くには、ちょっとコッパズカしいんですよね。
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by nozopoo | 2008-06-22 20:14 | 旨いもん
2008年 06月 22日

餃子のハシゴ@三風&大阪王将

朝から無性に餃子食いたい気分。

どこ行こうかな?

c0056180_18165019.jpgそうだ。
天五の専門店三風はまだ未体験だったっけ。

無臭餃子で餃子界に革命を・・・・・・というコンセプトとのことだが・・・。


c0056180_18201877.jpgタレにもこだわりがあるようで、うまみラー油というのが、でんと鎮座している。


c0056180_18212074.jpgメニューを見て、焼き餃子2枚と瓶ビールを頼んだのだが・・・・・。

メニューの最上段に気になる断り書きが3条


曰く。
・餃子のみご注文の方は、2人前/人以上でお願いいたします。
・餃子のご注文は1回にてお願いいたします。
・他の追加注文も、大変遅いご提供となります。

・・・・・・・これってどうよ。
2人前以上でってのは、まあ許せるとして、こちとら初来店で、どんな味でどんだけのボリウムかもわからんのに、1回で注文を終わらせろと。
しかも、餃子以外も追加は受けたくないってか?

どんだけの店や?

c0056180_18274227.jpg出てきた餃子がコレ。
革命を謳う割に随分と普通の餃子ですこと。
薄皮でその上、焼きすぎですわ。


まあ、腹は立ったけれどもオーダーしたんで、一応全部食べたんですわ。
でもね、ビールはまだグラスに残ってたんですよ。
これって、まだ食事中ってことでしょう??

なのに、店主、とっとと皿を片付けて、「追加無いようでしたら、お会計お願いします。」だと。
そんなに早く出て行ってほしいのかい?

客は、私のほかに1組しか居らんかったのに・・・・・・・。

これだけ、客を蔑ろにする店に当たったのは、大阪出て来て初めてですわ。
参った。



あまりの悔しさに、無難なところでもう1件。
大阪王将
c0056180_18333074.jpg定番の焼き餃子
厚皮の安心の味。
決して激旨じゃないが、いつ食べても同じクオリティー。
こういうのも大事なんです。

c0056180_18351274.jpgスープわんたんも悪くないね。

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by nozopoo | 2008-06-22 18:35 | 旨いもん
2008年 06月 07日

ごま油に完全KO@石鍋 健

お誘いいただける方がいて、台湾鍋料理専門店石鍋健HEP Navio店へ。
本店は北新地にあるらしいのだが、満卓で予約できなかったとのこと。
人気店なんですね。
最初誘われたとき、元祖フレンチの鉄人、石鍋裕氏の店かと思いましたよ。
無関係だけどさ。

c0056180_12161091.jpgこれが石鍋。
3cmくらいの極厚鍋。結構なお値段らしいです。
そりゃそうだ。
巨石からの梳り出しだもんなぁ。

c0056180_12181099.jpgこいつに大量の胡麻油をいれて、玉葱・にんにく・豚肉を低温で炒めていく。
あ、全部お店の人がやってくれるんですけどね。

で、その香りの馥郁たること!!
お腹ギュルギュル鳴っちゃいましたよ。

c0056180_12202819.jpg一旦豚肉を取り出して、その他の具材を炒めます。
白身魚・エビ・椎茸・エノキダケ・白菜・にんじん・春雨・豆腐・ベビーコーン・篠筍

c0056180_12222320.jpg程よく炒まったら、鶏がらと思われるスープで炊いていく。


最後に、はじめに炒めた豚肉とター菜を投入して完成。
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これを胡麻風味のつけ汁で食べるんですけどね。
しゃぶしゃぶの胡麻ダレみたいにくどくなくて割りとサッパリしてるんです。
そもそも、鍋自体が、胡麻油大量に入っているはずなのにアッサリなんですな。

そして、豚肉のやわらかくて味の深いこと!!
普通、鍋でずっと煮込んでいると固くなっちゃいますよね。パサパサになっちゃいますよね。
最初に炒めてあるせいなんでしょうかね?
味も封じ込められているし、モッチリとしてるんです。
恐るべし!中国4,000年の技法。

で、最後に中華麺で〆て、紹興酒1本飲んで、一人6,000円はお得なんじゃないですか?
人に教えたくなる店ですね。
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by nozopoo | 2008-06-07 12:32 | 旨いもん
2008年 06月 07日

やっぱり餃子も食べとかないとね@宇味屋

栃木出張の帰り。
宇都宮で新幹線待ちがあったので、やっぱり餃子は食べとかないとね。
c0056180_1181292.jpgということで、今回は宇味屋
この店は、ツインリンクもてぎにも出店してますね。

c0056180_1183848.jpgなぜか、内装は民芸調。
はじめは、民芸居酒屋だった場所に居抜きで入店したのかと思ったが、どうやら全店、こういう造りらしい。
なんちゅう趣味や。


c0056180_11102397.jpg水餃子
スープ餃子じゃなくて、湯だめですね。
皿出しだとすぐ冷めちゃうんですが、湯だめは最後までアツアツなんが良いですな。
皮は極厚のモッチリタイプ。
炭水化物と野菜食った・・・って感じがします。


焼き餃子も。羽根付きで焼き上げ。
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水餃子も焼き餃子も同じものを使っているようですね。
薄皮の餃子で白ご飯もいいものですが、皮が厚い餃子はこれだけで完全食って感じでご飯要りません。
(ビールは要るけどさ。)

すぐお腹いっぱいになっちゃうんだけどね。
バランスいい餃子だと思うよ。
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by nozopoo | 2008-06-07 11:17 | 旨いもん
2008年 06月 07日

たまに食べたくなる@焼売大楼

焼売って餃子に比べると、食べる機会の少ない食い物ですよね。

特に街角中華だと、圧倒的に餃子人気で、焼売はメニューにさえないことも少なくない。
逆に、点心をウリにしている本格店だと、立場が逆転して、焼売が偉くなる。

これって、蒸すっていう調理法が関係しているのかなぁ?
手間掛かるもんなぁ。


で、やっぱりたまに無性に焼売が食べたくなるもんで・・・・・・。
c0056180_1014854.jpg焼売大楼ホワイティ梅田店


c0056180_10151275.jpgここは、青菜を入れたグリーン炒飯も有名なのだが、初志貫徹で焼売定食
巨大な肉焼売が5つもついて680円はお得やわあ。

c0056180_10171858.jpg肉がギッシリつまって、随分と食べ甲斐のある焼売ですよ。


でも、1度食べたら、暫くは食べんでもエエな。
餃子やったら毎日でもエエんやけど。

やっぱりワタクシB級ですわ。
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by nozopoo | 2008-06-07 10:20 | 旨いもん
2008年 05月 18日

カッコだけのヌーベルシノワではない。@チャイニーズ芹菜

福島と梅田の中間点。
オサレで旨いと評判の中華チャイニーズ芹菜(セロリ)に行ってきました。
蕎麦の名店、まき埜の隣に位置しています。

コースが何種類かと、アラカルトもあるのですが、前菜の後のメインを2つチョイスできる、3,500円のプリフィクスにしました。
二人で行くと4品チョイスできる計算です。
選べる料理も20種類くらい用意されており、メインの後には、麺飯いずれかとデザートも付くので、とてもお値打ちなコースだと思います。

前菜は、クラゲの和え物酔っ払い甘エビシシャモの山椒風味で、まあ普通。

c0056180_16371270.jpg1品目、エビチリ
エビマヨと迷ったのですが、チリソースにして見ました。
ちょっと前に豪火でもエビチリを食べたので比較してみたかったのもあります。
豪火ほどの大エビじゃないですが、火通し丁度よく、プリプリです。
辛さも万人向きで、おいしく食べられました。

c0056180_16413581.jpg2品目、蒸し鮮魚の葱ソース掛け。(だったかな)
今日の魚はイサキでした。
蒸してホッコリとした魚にアツアツで濃い目の味付けのオイルソースがベストマッチで旨い旨い。
オリーブオイルとバルサミコだったら、まんまイタリア料理なんですが、調味料でこうも変わりますか?
紛うこたなき中華料理の味。

c0056180_16463679.jpg3品目、合鴨のオレンジソース煮
鴨を使った酢豚(変な表現ですが、)みたいな感じです。
厚めに切った鴨には、コロモがまぶしてあり、よくソースを吸います。
黒酢じゅなく、オレンジで酸味をつけてあるので、クセがなく優しい料理ですね。

c0056180_1651427.jpg4品目、牛肉とマコモダケの黒胡椒炒め
ははは。笑っちゃうくらい美味しいですね。
料理名は、「炒め」ですが、これはミディアムレアのステーキです。
胡椒は香り付け程度で、それほど効かしてはありません。
これくらいがいいんだろうね。


メインの後の麺飯も何種類かチョイスできたのですが、浅利の汁そばにしました。
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いやあ、参りました。
メインもそれぞれによかったのですが、これが本日の一番でした。
飯椀くらいの小さな器なんですが、浅利の巨大さがわかりますか?
まるでハマグリか?というような、肉厚でモチモチの浅利が5つも!!
行儀悪いですが、貝柱までほじって、スープも飲み干しました。

c0056180_1704534.jpgデザート。
芝麻球とフルーツと杏仁豆腐っていたって普通じゃん!
と思ったのですが、杏仁豆腐はムース仕立てでしたわ。
最後までやるじゃん。


総合的に、実は小洒落たヌーベルシノワって旨いのに当った例がなくて、あまり好きじゃなかったのですが、こちらのはコケオドシじゃないです。
すべての料理が(火傷しそうな位)アツアツで供されるのもポイント高かったです。
丁度周年で、ドリンクが若干割引だったせいもありますが、最初にビール飲んで、紹興酒1本追加して、2人で10,000円しないって、コスパも驚きです。

難をいえば、オサレすぎて、ほとんど女性同士のペアか、カップル客で、男性は居心地よくないこと、
テーブルの間隔が狭すぎること、
の2点ぐらいでしょうか?
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by nozopoo | 2008-05-18 17:09 | 旨いもん
2008年 04月 27日

普通の料理が、普通じゃなく美味しい中華@豪火

一椀水・空心とともに。大阪の中華若手三羽烏、と目される天満橋筋の豪火に行ってきました。

c0056180_21591534.jpg天満駅からも、天六からも、桜ノ宮からも歩くにゃ遠い・・・というちょっと辺鄙な場所にありながら、連日予約で満員という店です。

内外装とも、お金かかってませんがチープ感ないです。
厨房一人、フロア二人は、良く頑張るなぁ。という感じ。


c0056180_2225024.jpg電話で席予約をした際、是非にと進められた前菜五種盛り

店に入って納得しました。
厨房一人だけなので、バイオーダーでは、前菜こなせないのですね。

蒸し鶏・クラゲ・鶏肝煮・鮎の揚げ酢漬け・酔っ払い甘海老。


c0056180_2265042.jpg食べたかった黒酢の酢豚
本来は、ひと皿に肉が4ケ付くらしいのだが、「なんとか豚」の入荷がなかったので、半分にしてくださいといわれた。
でも、半分で充分なくらい、1つの塊りが大きくて、一口では食べられません。


切ってみると、素晴らしい火通しの塩梅。肉汁がほとばしります。
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黒酢独特の香りの甘酢がまた良く合う!
肉しか入っていないのがまた、潔くて〇です。


c0056180_2214173.jpg海老マヨにしようと思ったのだが、同行者が是非食べたいとリクエストしたので、大海老チリに。
本当にでかくて、(OKマーク作った、親指と人差し指の外周近く有ります。)びっくり。
これまた火通しは完璧でプリップリ。
辛味の勝ったチリソースをたっぷり絡めて食すと、白いご飯が欲しくなります。

c0056180_2218458.jpg本当は、みちのく鴨の炒め物を食べるつもりだったのだが、濃い味料理が2品続いたので、季節の野菜のあっさり炒めに変更。
青梗菜を小さくしたような、なんとか菜いうてました。
しゃきしゃきが気持ちの良い食感です。


これまた絶対に食べたかった、黄金炒飯
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一粒一粒の米にしっかりと玉子がコーティングされていて、しかもパラッパラです。
なのに微塵も焦げていません。
一体、どんな技使いなのでしょうか?
最高の炒飯です。恐るべし。

今回、初めての訪問なので、敢えてどこにでもある普通のメニューをオーダーしてみました。
その方が、力量がわかると思ったためです。
普通の料理が普通じゃなく美味しい、素晴らしい店でした。

次は、変化球的オーダーもしてみようと思う。


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by nozopoo | 2008-04-27 22:35 | 旨いもん
2008年 02月 24日

四川風カレーライス?@楼蘭

鈴鹿出張時に楼蘭にて。

牛肉★飯(★は火偏に「会」)
平日昼だけの限定メニュー。
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これ実に旨いわ。

四川風カレーライスって感じやね。
勿論、インド風のスパイスじゃなくて、豆板醤と唐辛子で味付けしてあるんだけど、トロトロに煮込まれた牛肉とたっぷりの野菜(特に里芋がいい)で、ご飯が進むなぁ。

c0056180_13255051.jpgセットになっていて900円は安いわ。
(定番メニューの炒飯&麻婆豆腐のセットは1.260円だからね。)

メインが辛い料理やのにサイドがこれまた辛い麻婆豆腐ってのはバランスとしてどうよ?って思わなくもないけれど、旨くて安いからよし。



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by nozopoo | 2008-02-24 13:29 | 旨いもん
2008年 02月 16日

ベタな四川@LEE & アッサリアッサリ@陽

久々に福島遠征。(って言っても東北じゃなくて、大阪の福島ね。)
地元の天満からたった2駅だけどさ。

目指すは、
c0056180_1024465.jpg香港小菜LEE
香港風四川料理という、ジャンル分けに困る料理を出す店だ。

焼鳥の名店かしわや闘鶏の2Fにあるのだが、相当怪しげです。
過激派のアジトに潜入するような感じです。
内装は、金赤。
照明は暗め。


c0056180_1063316.jpgエビの葱と生姜炒め。880円くらい。
香草も入って、風味いいです。
味はかなり濃い目です。

c0056180_1092287.jpg鶏のなんとか炒め。(忘れた)
これまた、非常に濃い味付け。
尚且つ、かなりキツメのトロミというか、ほとんど固形だ。

c0056180_10121231.jpg豚肉と葱のいため。
更に強烈な濃い味。
しかも、実にオイリー。
炒め方は絶妙で、葱はシャキシャキで実に旨いですよ。


この店は、
「白麻婆」「赤麻婆」「鬼麻婆」と3種類揃った麻婆豆腐が名物とのことで、本当はソレを〆に喰う筈だったのだが、3品でもう一杯になっちゃって辿りつけませんでした。

だって・・・・東北生まれの関東育ちのアタシでさえ、驚くほど味が濃い(塩がキツイということではなく、旨味・醤味含めた全体の味付けが強い)んだもん。
決してまずいという訳じゃないんだけどさ。

そんなに沢山は喰えんわ。ベタすぎる。




濃い味四川にグロッキー気味のワレワレは、アッサリしたものを求めて、福島聖天通りを彷徨う。(っても50mくらいだけどさ。)

ここなら良かろう、と飛び込んだ店(はる)。
店内ベタベタに商札やら、来場した団体名やらが貼ってある。
どうも、ANAのCAも御用達の店のようだ。
彼女ら、ホテルプラザにお泊りだからね。

で、アッサリしたもの。
c0056180_1115024.jpgセロリの浅漬け
こりゃあいい。
体内の脂やら毒素やらが、洗い流されていくようです。
旨い旨い。

c0056180_1131766.jpg炙り銀杏
こいつにほとんど味を付けずに喰うのがいい。

c0056180_1143555.jpg炙りかますご
かますごは、ホントにカマスの仔なのか、かますごという魚なのか知らないが、関東でも東北でも喰わない魚。
この時季になると、関西では、スーパーにも並ぶポピュラーな魚だ。
いいアテになるんだ。コレが。

そういえば、のれそれ(穴子の稚魚)も出始めた。
アレも関東では食わんな。


そのほかの料理もいい感じだったのだが、もう喰えんかったよ。
一軒目に来てみたい店だな。

陽 (居酒屋 / 福島)
★★★☆☆ 3.0

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by nozopoo | 2008-02-16 10:19 | 旨いもん