不良中年Nの愛と欲望の日々

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2008年 09月 25日

高級カレーマルシェ@ドン・ピエール

京橋のフレンチというか、高級洋食というかのドン・ピエール

ここは、2,500円の超高級オムライスで語られがちですが、カレーが旨いのも昔から有名なんです。
・・・・・・・っても、3年前、東京勤務していた時代は、食べ歩きも興味なかったんで、「ランチは1,000円まで。」と決めていたこともあり、噂には聞くが入ったことのない店だったんですけど。

c0056180_10354.jpgトリコロールのフレンチ国旗がなければ、ここがレストランとは気づかない、雑多な小ビルの1階。
階段を数段上がって店内に入ると、そこは別世界。
20席ほどの小箱に、フロアが4人。
入店が祝日の13:00過ぎということもあり、先客は6名の家族連れのみでした。


デシャップ横の2名卓に通され(空いてんだからデシャップ横じゃなくてもいいのに・・・・)ました。
「今日はカレー。」と決めていたので、メニューも見ずにオーダーすると、すかさずスープを勧められる。
老舗洋食店の実力を見るにはスープもよかろうと、追加オーダー。(これが840円もした。)


c0056180_111425.jpgスープは、オーソドックスなポタージュ。
店でポタージュ飲むことって滅多にないから、期待したんだけど、いたってフツーでした。
まあ、合成糊料の入っていない、サラリと熱いスープは、美味しいって意味ですけど。


高級カレーは、ソースポットに入って、恭しくお出ましかと想像したが、プリサーブで出てきました。(そのほうがいいんだけど。)
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不均等なサイズの牛肉がゴロゴロ入っているところを見ると、ステーキ用に肉を掃除したときの端肉を使っているのでしょう。(それはそれで良い肉を安く使うためだから、全く構いませんが。)
この店のもうひとつの名物「ビーフオムライス」(2,500円!!)は、松阪肉使用ということだから、このカレーの肉も松阪産なのでしょう。
ほっこり、柔らかく煮込まれています。

他に具材は大量のマッシュルーム。
辛味は控えめで、スパイスびんびんというのでもない、フォンの味で食わせる典型的な欧風カレー。
・・・・・・・・・。
カレー屋じゅんちゃんで食べたときは、「バーモントカレー」を100倍美味しくした感じ。と思ったが
ここドン・ピエールのビーフカレーは、うんと美味しい「カレーマルシェ」ですね。

c0056180_165216.jpgミニミニサラダ(トマトと人参のコールスロー)が付いて、付け合せはラッキョウと福神漬けと胡瓜のピックルス。

そこそこにお腹膨れて1,680円は高くないと思うよ。
(ゴルフ場でカレー食っても1,500円以上とられるし、コッチは昼からクロスの敷かれたテーブルに布ナフキン、フルサービスですから。)

もっとも、スープはちょっと高いけどさ。

で、テーブルでお勘定して気づいた。
あ、この店、サービス料5%取るんや。
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by nozopoo | 2008-09-25 01:05 | 旨いもん
2008年 09月 20日

きんぷら丼@割烹嶋村

八重洲近辺の日本料理店でも老舗だという、『割烹 嶋村』でランチ。

一人だったので厨房前のカウンターへ。
奥には、掘りごたつの座敷が何部屋かあるようでした。

本格的な日本料理屋の昼のカウンターっていうのは、小僧さんたちが、夜の仕込みをしながらランチの用意をするという慌ただしさが、活気になってる店は気持ちがいい。
面倒くさそうにやる気なさ気な店は、当たり前だけど味もよろしくないことが多い。
こちらは前者だったので期待が高まりましたが・・・。

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で、江戸時代からの名物だという「きんぷら」丼を。
何でも、江戸城に仕出しをしていた関係で、商人が役人に賄賂を贈る際、この店のてんぷらの下に小判を敷いたことから、嶋村のきんぷらが有名になったとか・・・・・・。

店の歴史を語るにゃいいけど、あんまり良い逸話じゃないわな。

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で、きんぷら丼は、海老2尾としし唐のてんぷらの乗った普通の天丼です。
関東らしく、濃い色に揚げた衣(胡麻油っぽくはなかったけど)に甘くて辛い汁。

まずくはないけど、名物きんぷらを語るには平凡すぎる。
せめて、お新香位は出来合いの色の濃い「つぼ漬け」と「沢庵」は勘弁してほしかった。
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by nozopoo | 2008-09-20 16:24 | 旨いもん
2008年 09月 20日

大とんてき@来来憲

ご当地メニューというのがありますね。

元々は、その地区オリジナルのメニューじゃないけれど、独特の味付けであるとか、やたらとそのメニューの店が多いとかで、名物になり、町興しになっているものまであります。

有名どころでは、
・宇都宮の餃子
・富士宮のやきそばなどでしょうか?
・昔から蕎麦どころと呼ばれているところは多々あります。
もっと地域限定なら
・月島のもんじゃとかもありますね。
・・・・・・ほかにもあったら教えてください。

で、三重県の四日市は、「とんてき」をご当地メニューにして、町興し・観光名物にしたいと考えているとのことです。

c0056180_15241865.jpg・・・・・で、行ってきました。
「とんてき」の元祖だという『まつもとの来来憲』。
『来来軒』でも『来来亭』でもなく『来来憲』ね。


c0056180_15244630.jpgラブリーな豚さんがおでむかえしてくれます。



c0056180_15263880.jpgここは、メニュー的には、いわゆる街角中華なのだが、やはりここは名物をということで、大とんてき定食をオーダー。

出来上がりまでの間、とんチップス100円なりを齧りながら待ちます。
このとんチップス、揚げたてだったら相当美味しいんだと思うんだけど、残念ながら揚げ置きです。


大とんてき定食。1,350円。
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250gの肩ロースのステーキにたっぷりのキャベツ、ご飯、豚汁、お新香がついてこの価格は、ボリウム的には大満足。
何せ、ご飯・キャベツはもちろん、豚汁までお代わりできるんですから。

そしてなんといっても、地元ではグローブと呼ばれる肉。
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これ、一回蒸してあるんですかね。妙にやわらかいんですよ。
かかっているソースは、肉汁にウースターソース・醤油・味醂を混ぜたような感じ。
結構甘いんですが、くどくはないです。
このソースが秘伝らしく、他の店のとんてきの追随を許さない要因だとか。

はい。しっかりとご飯も豚汁もキャベツもお代わりして完食しました。
あとで後悔しましたけどね。(笑)

しょっちゅう行くって感じじゃないけど、四日市行ったら訪問する価値はありますね。
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by nozopoo | 2008-09-20 15:38 | 旨いもん
2008年 09月 13日

初秋刀魚@魚人

目立つテントと北海道さんまの文字に誘われて・・・・・・
c0056180_22484321.jpg八重洲の魚人


今年初めてのさんま。
でかかったよぉ。
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ただね。
昼飯時で仕方ないとは思うけど、このさんま、焼き置きの温め直しなんだよね。
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定食っておかずの味もさることながら、ご飯の味も重要なんだけど、この店、ご飯がそれほど美味しくないのもマイナスポイント。
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by nozopoo | 2008-09-13 22:53 | 旨いもん
2008年 09月 12日

笑っちゃうくらい安くて旨い@ロス シティオス

大阪出張ネタをもう一つ。
夜の食事は大阪勤務時代の友人を誘い出してスペインバル『ロス シティオス』へ。

四つ橋筋となにわ筋の間、本町からも阿波座からもそこそこの距離、梅田からだとタクシーでしか行けない、という辺鄙な場所にありながら、大人気店です。

まずは、タパス2皿
c0056180_6462477.jpg鶏肝のシェリー煮込み
昔、おばあちゃんが作ってくれたお惣菜みたいに、ほっこりやさしい味です。

c0056180_651113.jpg小エビのアヒージョ
エビはタップリでプリップリなんですが、少し油温が高すぎかな~?
少し揚がっちゃってます。
この料理は、オイル揚げじゃなくてオイル煮なんで。

あ、この店、100円だか200円だかで、パン食べ放題なんですよ。
このオイルでパン食べすぎちゃいましたよ。


はずせない、ハモンセラーノ
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なんでも、店長は、生ハム世界3位(カッティング技術のことだと思う)とのことで、薄く均一にカットされたハムは、ねっとりと味わい深く、たまりません。
勿論、ハモンイベリコ(ベジョータ)もあるのですが、食事の中で食べるならセラーノの方がバランスいいと思う。

c0056180_6592730.jpg野菜はアンディーブのサラダ
ブルーチーズのドレッシングとナッツがアンディーブの苦味を消してるんだけど、個人的にはあの苦味が好きなので、ドレッシングはちょっと濃すぎた感あり。


肉も喰いました。
ハラミステーキ
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これまたブルーチーズソース。
焼肉屋ではよく食べるハラミ(横隔膜)ですが、こんな食べ方もあるんですね。
柔らかい肉質にソースがよく合います。
これもソースに絡めてパンお代わりしちゃいました。


ここまでで、大概お腹いっぱいだったんですが(パン食べすぎ?)メインが残っていました。

ジャジャーンのミックスパエジャ
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魚介タップリでね。
そのエキスを米が良く吸って・・・
かつて食べたパエジャで最高・・・というか、今まで食べてきたパエジャは何だったの?
という感想。
パエジャって炊き込みご飯かのバリエーションかと思ってましたが、魚介類(に限らないけど)のオーブン煮込みで、米はその中の具材の一つなのね。
米が主役じゃない訳ね。納得。


で、コレだけ食べて、サングリアデカンタ1つ、グラスワイン2杯で、2人で1万円にお釣りが来るコスパの素晴らしさはどうよ。
店員さんもフレンドリーで明るく楽しい店だし。
大阪在住時に知っておきたかった店ですわ。
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by nozopoo | 2008-09-12 07:15 | 旨いもん
2008年 09月 12日

北京で四川なのに天津とはこれいかに???

銀座ランチ。
とにかく腹いっぱい喰いたいときに足が向くのが、天津飯店

麺&炒飯 とか 麺&丼 とか 究極の 麺&麺の組み合わせのセットメニューが人気だ。
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中でも四川風に辛口の「海鮮チャンポン定食」が一番人気なのだが・・・・・・



まだまだ暑い日なので、辛くない「白湯定食」を
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麺なんてだらしなく延びちゃってるし、野菜も火が入りすぎてシャキッとしてないし・・・・。
でも、良いんです。
この店は、舌で満足する店じゃなくて、胃袋を満足させる店なんですから・・・・。
でなきゃ、昔から繁盛し続けているはずがないじゃないですか・・・・・・と無理やり自分を納得させる。


で、四川風料理が売りなのに「北京小菜」「天津飯店」ってふしぎだよなぁ。
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by nozopoo | 2008-09-12 06:31 | 考える
2008年 09月 12日

究極のカツサンド?@ニューアストリア

大阪出張の際、11:30千里中央。
昼飯どうしよう。市内まで出て、第3ビルあたりで食べるか・・・・・。

まてよ。確か千里中央には、カツサンドの名店があったはずだ・・・・・。
で行ってきました。
c0056180_5453583.jpgニューアストリア
駅ビルのせんちゅうパル地下にレストラン街があるとは知らなかったなぁ。
その中で、唯一並び列が出来ているのですぐにわかりました。

パッと見、普通の喫茶店。
カウンター8席とテーブル4卓ほどの小さな店。
ここになぜか、50台の男性店員が4人もいるから、不気味っちゃ不気味だな。


カウンターに通され、カツサンド(野菜入り)をオーダーして待つことしばし。
カウンターなので、製作工程をつぶさに見ることが出来ます。

・カツはオーダーが入ってからその都度揚げています。
・パンは、トーストするのですが、焼くのはトースターじゃなくて鉄板で。コレは、片面だけを焼く工夫でしょうかね。
・焼きあがったパンに揚げたてのカツを乗せソースをかけたら、さらし玉葱とトマトをトッピング。
・サンドして、耳を落として、一口大にカットして完成。

カツサンド(野菜入り)
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まぁ、アツアツで美味しいカツサンドです。
肉はヒレ(大阪なのでヘレ)でしょうか、脂がなくやわらかいです。
ジューシーということはなく、完全に火通ししてあります。

自論として、カツサンドは冷めても美味しいのが○と思っているので、次回は持ち帰りもしてみたいですが、持ち帰りは(野菜なし)になるようです。

見た目、量が少なく感じる割にほどほどの満腹感もあり、価格(650円)に見合った価値を感じました。
並び列が出来るのも肯けます。

ただ、最後の最後まで、オッサン4人で運営してるのが気になって気になって・・・・。
・この4人は、どういった関係なのだろうか・・・・・とか
・どう見ても、2・3人で回せると思う店の規模なのに、経営大丈夫だろうか・・・・・とか
・ウエイトレス置けばいいのに・・・・とか
考えてしまって、食べるのにいまひとつ集中できなかったよ。
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by nozopoo | 2008-09-12 06:08 | 旨いもん
2008年 09月 08日

B級スパゲティ2態@CHAO&静香

B級スパゲティ好きですよ。
ジャポネなんか、最近長蛇の列で入ることすら儘ならない位の人気。
みんなB級好きなのね。

・・・・・・ということで、三重県出張の帰りに名古屋で寄り道。
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CHAOであんかけスパ。
季節限定メニューの「フンギ」っつっても、定番人気メニューの「ミラネーズ」(赤ウインナー)に何種類かのキノコ入れただけだがね。


c0056180_22493874.jpgで、東京に戻ってきて翌日のランチは3年ぶりの京橋『静香』。
ここは、昔ながらの喫茶店なのだが、ランチ時はフライ類や、スパゲティ、カレーなどの食事で近隣サラリーマンに大人気の店となるのだ。


中でも、たまに無性に食べたくなるのがナポリタン。
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茹でおきでヘナヘナになったスパゲティ(デュラムセモリナ粉じゃなくて強力粉がいい)を炒めて、大量のケチャップでクドイ味付けにしたものなのだが・・・・・・

コレが懐かしいんだなぁ。
千切りキャベツと一緒に食べると割りとアッサリしてるんですよ。
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by nozopoo | 2008-09-08 22:56 | ジャンクフード