不良中年Nの愛と欲望の日々

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2006年 12月 31日

鴨せいろ@栄屋本店

山形ネタをもう一つ。

山形といえば蕎麦である。
信州・福井今庄・出雲・・・・世に蕎麦どころは多いが、アタシは、山形蕎麦がイチバンだと思っている。

信州蕎麦は、どうもボソボソしている感じがするし
今庄蕎麦は、蕎麦そのものは良いのだが、汁が薄すぎる。
山形蕎麦はバランスが良いよ。

ただし、今回遠出ができず、山形市内で・・・。
普通に『萬盛庵』か『竹ふく』に行っておけばよかったんだけど、今回は
c0056180_23101567.jpg栄屋本店へ。
ここは、元々は蕎麦屋に違いはないんだけど、山形名物「冷やしラーメン」の発祥店として有名で、日本蕎麦と中華そば半々みたいな営業形態。
(山形市内の蕎麦屋は中華そばの旨い店が多い。山形ラーメン侮り難しですよ。)

ただ、今回は失敗でした。


店に入って、オーダーをしたのが、昼12:30頃。ところが、アルバイトの娘が言うには・・・。
日本蕎麦の茹で湯を落として、入れ替えたので、日本蕎麦は20分掛かるがよろしいか?と。

コチラは、端から日本蕎麦を喰いに来ているので、待ちますと答えたのだが、畳み掛けるように
中華蕎麦なら直ぐ出来るのだが・・・と聞きなおしに来た。
はっきり言って大きなお世話だ。
大体、昼時に茹で湯を落とす、段取りの悪さは何だ。

きっちり、30分待って出てきました。
鴨せいろ。1000円
c0056180_2319516.jpg
まあ、蕎麦自体、旨いことは旨いのだが、ちょっと腹が立ってしまって、★1.5マイナスしてしまった。

そして、食べ終わった頃のこと、隣のテーブルのお客がラーメンを頼んでいたのだが、
ラーメンの茹で湯を落として、入れ替えたので、20分掛かるがよろしいか、日本蕎麦なら直ぐ出来るのだが・・・とやっていた。

やれやれ。


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by nozopoo | 2006-12-31 23:04 | なんだかなあ
2006年 12月 31日

焼酎鮨屋 喜扇

少し旧聞になるが、10日ほど前、生まれ故郷の山形県に行く機会があった。

久々に兄に会い、呑みに行くべぃ。と連れて行かれたのが喜扇鮨(喜は七3つ)。
ところが、ここが唯の鮨屋じゃなかった。

c0056180_1731833.jpg芋焼酎をメインに、泡盛・麦焼酎・・・約200種類を揃える、焼酎鮨屋だったのだ。
(山形県で200種類はたいしたもんだ。)


では、酔っ払い記録を。
c0056180_17332062.jpg口慣らしは麦焼酎から。
兼八
いいちこや吉四六のような、淡麗な麦焼酎の対極にある酒。
麦焦がしのような香ばしさが癖になります。


2杯目からは芋焼酎。
せっかくの機会なので、呑んだ経験の無い銘柄中心にセレクト。

c0056180_17363454.jpg六代目百合
これは、素晴らしい酒ですね。
口当たりは良いのに、芋焼酎の力強さは少しも損なわれていません。
水割りで飲みましたが、ストレートでも旨いかも知れない。

c0056180_17404623.jpgじゃじゃーん。
村尾でありますぞ。
恥ずかしながら、高名は承っておりましたが、初めて呑ませていただきます。
くいっ。
ありっ? 随分と軽いですね。
芋焼酎を呑み慣れていない人には良いかもしれないけれど、呑みつけている人には物足りないかもしれない。
まぁ、それ故にプレミア焼酎の座に着いたのかもしれないけれど。

c0056180_17444842.jpg田倉
これは、軽いんだけど、芋らしさが残る焼酎。
種類を呑みたかったので、水割りでいただきましたが、ロックの方が良いかも。

c0056180_17482382.jpg八幡
これは、前出の田倉と同じ蒸留所、高良酒造の酒ですね。
田倉よりも泥臭く、骨太な感じ。
アタシの好みはこっちの方かな?。

c0056180_17504871.jpgサービスで舐めさせてもらった古八幡
八幡のプレミアム版ですが、八幡が白麹なのに対し、コチラは黒麹。
旨いとは思うけれども、度数の高い焼酎って、どうしてもMALTと比べてしまって、この値段払うならMALTの方が良いやって思ってしまう。
この酒もその口。

c0056180_17552739.jpg八幡ろかせず
立て続けの高良酒造の真打ちは、無濾過バージョン。
これは凄い。濃厚で薫り高く、甘みも有りますね。
前日に割り水して、黒ジョカで温めて呑みたい酒です。
本日のイチバン・・・・・・とこの時は思った。


c0056180_180191.jpgなんじゃこりゃあああ!!!
相良兵六を呑んだ感想です。
この時には、もう相当酔っ払ってて、細かい味は判らなくなっていたのですが、目が醒めました。
尖っていないのに薫香・甘み・芋香それぞれが主張している。それでいて絶妙にバランスしている素晴らしい酒です。
こういう酒があるから、芋焼酎は止められない。

c0056180_186110.jpg佐藤白
佐藤黒は良く呑むのですが、そういえば白って呑んだこと無かったなぁ・・・と思って頼んだアタシが馬鹿でした。
旨い酒なんだとは思いますが、相良兵六の後では、力不足でした。


あ、焼酎の話ばかりでしたが、鮨屋ですから、ちゃんと魚や鮨も食えます。
c0056180_1891312.jpg刺し盛りについた甘えびは、ぼたんエビに見まがうばかりのサイズ。
さすが、北国。

c0056180_18103783.jpgうにとゲソを巻いた通称「痛風巻き」をメインに細巻各種。


喜扇 (寿司 / 山形)
★★★★ 4.0

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by nozopoo | 2006-12-31 18:12 | 酒・酒・酒
2006年 12月 29日

鬼姫合い盛@鬼うどん 金勝

北埼玉の越生・小川・寄居方面は、うどん文化が有るらしく、街道沿いに沢山のうどん店がある。
歴史的背景は知らないが、米作に適さない土地だったのかもしれない。

c0056180_2284159.jpg年末恒例にしている、大淀大橋下の焚火会への道すがらKB山氏が連れて行ってくれたのが、その中の一軒、鬼うどん金勝という店だ。


店名にある「鬼うどん」というのは、ごんぶとサイズのうどんのこと。
通常の1.5倍はあるこしのあるうどんとのことだ。
通常の太さの「姫うどん」もあるとのこと。

これは、両方食べてみたいじゃないですか。
で、無理を言って鬼姫合い盛を作ってもらいました。

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写真だと遠近感の影響で判りにくいですが、
奥が鬼うどん。
手前が姫うどん。
確かに太さ1.5倍違います。

どちらも程よい腰とつるんとした喉ごしで旨いうどんですが、汁のからみ具合は「姫」の方がよいかな。
鬼うどんは、物のためしという感じ。


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by nozopoo | 2006-12-29 22:22 | 旨いもん
2006年 12月 28日

蝦仁湯麺@多摩楼蘭

多摩テッククアガーデン内の展望中華料理楼蘭は、遊園地のレストランとは思えない本格中華だ。

蝦仁湯麺。1.200円。
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中華料理屋の澄んだ激旨スープに細麺・エビのあんかけがしみわたります。
ラーメンと思うと高いですが、本格中華料理ですから。

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ここは、この眺望もウリですよね。


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by nozopoo | 2006-12-28 18:11 | 旨いもん
2006年 12月 28日

じゃがポックルを知っているか!?

会社で北海道旅行に行った人が居て、お土産にカルビーのじゃがポックルなる北海道限定ものを買ってきてくれた。
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貰った時は、思いましたね。

ああ、ベビースターラーメンお好み焼き味とか、ポポロン夕張メロン味とかの、よくあるご当地味のお土産お菓子ね・・・と。
一箱10袋入りのを皆で分けてと・・・

で、食べてみてビックリ!!!
なんじゃこりゃあああ!!!無茶苦茶旨いぞぉ。
あっという間に一袋食べ終わってしまった。
有ったら、一箱一人で食べてしまったかも知れない。
ただのじゃがりことは大違い。
しっかりと芋の風味が残っていて、しっとり感すらあります。
はっきり言ってMクドのギトギトフレンチフライなんか目じゃない。

これは、もっと食べたいなぁ。買おっと。
「北海道限定とはいえ、今の世の中webで取り寄せできるもんね。」カチカチッ。
「ありっ?? どこもかしこも売り切れじゃんか。」


それもそのはず、調べてみると北海道でも大人気で、売り切れ続出。
運よく買えたとしても、一人3ヶ限定とかになっているらしい。

あー、もっと食べたい。
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by nozopoo | 2006-12-28 06:31 | びっくらこく
2006年 12月 28日

王子

今年の夏は「ハンカチ王子」ってのが流行ったっけなぁ。

で、中崎の商店街の居酒屋前に出ていたメニュー。
c0056180_5162524.jpg
この店には「出し巻王子」が居るらしい。

それにしても陳腐なおすすめメニューだな。
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by nozopoo | 2006-12-28 05:25 | アホらしいこと
2006年 12月 25日

闘鶏の五男坊、五郎ちゃんにて

堂山近辺を中心に、闘鶏(しゃも)グループという焼き鳥屋が何軒かある。

宮崎産の地鶏だけを使った店で、なかなか侮りがたい。

面白いのは、店名の付け方で、
当然一号店は闘鶏本店 なのだが、
二号店は闘鶏次郎で三号店は闘鶏三郎である。

四号店は四郎と思いきや、意表をついて闘鶏八幡筋なのに
五号店は闘鶏五郎にもどるという具合。

どうやら、堂山~天神橋近辺を本流と考えているようで、その辺の店が「~郎」
他のエリアは、地域名にしているようだ。

六号店・七号店は闘鶏福島店闘鶏北堀江店だもの。

で、本日は闘鶏五郎へ。
ここは、焼き鳥屋らしからぬ、おしゃれな外観でデート使いも行ける感じ。
実際、おやぢ二人連れはアタシだけで、あとは男女ペアだった。

c0056180_5355996.jpg砂ズリとキモの刺身。
新鮮でズリはコリコリ・キモはふくよかです。


c0056180_538161.jpg下仁田葱の炭火焼。
一本丸の下仁田葱を表面が黒くなるまで、直炭火で焼き、蒸し焼きにされた中身だけを喰う。
結構なご馳走です。


c0056180_5401973.jpg
もも肉の炙り焼き。
これは旨い。
生のもも肉を「蓋の付いたザル」のような道具に入れて、炭火の上で手で振りながら焼いていく。
脂が大量に炭火の上に落ちて、煙が出るのだが、構わず燻しながら焼く。
生玉ねぎを盛った鉄板に乗せて完成。
外はパリッと、中はジューシー。
燻製のような風味。
最高です。


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by nozopoo | 2006-12-25 23:23 | 旨いもん
2006年 12月 20日

おいしいカレー@梨花食堂

天満駅前の梨花食堂は、中華料理屋のようなネーミングで、バーのような造りだが、その実態は、カレースタンドである。
看板に"おいしいカレー"と書いてあるので以前から気になっていたのだが、ようやく入る機会があった。

c0056180_13203880.jpg看板だけでなく、メニューにも臆面もなく"おいしいカレー"というのがあるので、可笑しくなってしまう。


c0056180_13223189.jpgおいしいカレー、600円。

言うだけあって、おいしいですね。
一口食べた時には、随分と甘く感じるのですが、後味がスパイシーというのか、尖っていない辛さが来ます。
ルーには、形状を留めた野菜類は一切ないのですが、おそらく、玉葱とフルーツを相当量使っているのだと思います。
そして、ルーは不思議なとろみがついています。
小麦粉でつけたとろみじゃないと思うので、多分野菜なんだろうね。
シャビシャビのカレーが好きな人はダメかもしれない。



c0056180_13265411.jpgカレーをオーダーすると、まずグリーンサラダが出てくるのが嬉しいサービス。
普通なら、これだけで、2~300円は取るんじゃないでしょうか?

更に大盛無料ですから、お得ですよね。


c0056180_13294340.jpg外観。
小奇麗で、女性一人でも違和感なく入れると思います。
中はカウンターのみ8席の小さな店。
長居する店じゃないですね。

c0056180_13324018.jpgスタント゛看板もシックで趣味がいいですね。


おいしかったので、アップの写真も上げておきます。
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by nozopoo | 2006-12-20 13:36 | 旨いもん
2006年 12月 17日

カレー皿うどん@力餅食堂中崎店

関西に居住経験のある人なら、一度は目にしたことがあるのが力餅食堂だろう。
関西一円に多いときで180もの店舗があったというが、実はそれぞれに資本の関係はなく、「のれん分け」のような形で増えていったものだという。
この辺りの事情・歴史は、力餅食堂の謎というサイトに詳しい。
非常に詳しく調べてあるサイトなので、興味のある方は是非覗いてみてほしい。

関西以外の方は、なんのこっちゃと思うかもしれないが、要はうどん・そば・ラーメンからカレー・丼物なんでもござれの、店屋物食堂である。
そして、店名に「餅」と入っているように、おはぎや赤飯なんかを扱っているのが特徴だ。

のれん分けで発展したゆえ、メニュー・味などは全くマニュアル化されておらず、店独特のメニュー構成となっている。

中崎店名物は、カレー皿うどん。450円。
c0056180_18485943.jpg

茹で上げた熱々のうどんにこれまた熱々のカレーがかけてある。
うどんは、只のうどんではなく、生地にもカレー粉が練りこんである懲りようだ。
これが不思議と旨く、よくグルメ雑誌なんかにも取り上げられている。

蕎麦にカレー粉を練りこんで、冷たい汁に付けて食べるカレー麺ざるというメニューもあるのだが、恐ろしくてまだ食べていない。

c0056180_18514141.jpg内装はこんな感じの、いかにもな大衆食堂。
アタシは15:00頃食事をしたのだが、食事中に3名ほど、おはぎを食べてお茶を飲んで帰って行った。
地域住民に愛されている感じがして嬉しくなった。

c0056180_18534070.jpg湯呑み茶碗の底にも商標が。
これが、180店舗で使用されていることを考えると、凄いなぁと思う。

c0056180_18545836.jpgカレー皿うどんと一緒にきつね丼なるものも食した。
油揚げと葱を甘い汁で煮込んで、飯にかけたもの。
不思議になことにコイツも悪くない。

c0056180_18565822.jpg天五中崎通り商店街に主張することなく、ひっそりと建っています。



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by nozopoo | 2006-12-17 18:59 | 旨いもん
2006年 12月 17日

ミナミにて

12月15日、長堀ぺーニャにて奇跡のおっさん今西太一のライブを観る。

c0056180_1015848.jpgペーニャは、平日はフォルクローレレストランバー、週末はライブハウスという営業形態。
食事は、ペルーの家庭料理ということで、ニンニクをちょっと利かせた鶏料理が多い。
トマトで煮込んだポジョ・ピカンテや、とりもものサンドイッチは、高級料理ではないが、普通に旨い。



奇跡のおっさん、今西太一は、以前もこのブログで紹介したことがある。
奈良は大和郡山出身の骨太ミュージシャンだ。
一旦はメジャーデビューするも売れず、今はライブ中心に活動している。
反骨精神とユーモアと愛情とコンプレックスと、彼の内面がまぜこぜになった唄は、心揺さぶります。
ただし、絶対にライブに限る。彼の魅力はCDだと半分も伝わらないんだよなぁ。
今は、東京を中心に活動していますが、大阪でのライブは可能な限り行っております。


その後、東京へ行ってしまった友人が帰省しているというので、道頓堀で再会。


〆は金龍ラーメン
ミナミで〆のラーメンといえば、ここか神座だよね。
c0056180_10352892.jpg天下一品ほどではないが、クリーミーな豚骨味。
ただし、デフォルトの状態だと、なんか腰砕けというか、味に一本筋が通っていない感じがする。

c0056180_10383845.jpgそれもそのはず、この店は、ニラ唐辛子や潰しニンニク、キムチなんかが入れ放題になっていて、好きな味に調整するようになっているのだ。
でも、最終の味付けを客に委ねる飲食店ってどうなんだろう?


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by nozopoo | 2006-12-17 10:41 | 日々の生活