カテゴリ:旨いもん( 362 )


2008年 11月 15日

大阪 牡蠣料理2態

大阪出張の際、昼と夜、それぞれにちょっとオドロキの牡蠣料理を食べたのでご紹介。

昼は本庄のとんかつ屋喜多呂でかきフライ定食。
c0056180_1128468.jpg

この店はヨーロッパ軒風のソースかつ丼が食べられるってんで行ったにも関わらず、目が合ってしまったんです。
「旬のメニューかきフライ定食1,500円」の文字に。
1,500円ってとんかつ屋のカキフライにしてはお高めじゃないですか。
それが余計に気になったんです。

で、出てきたかきフライはといえば、本当に大振りなフライが7つも。
肌理の細かいパン粉のコロモをまとった姿は「とんかつ屋」というよりも「洋食屋」のかきフライに近い。
揚げ油がラードのみでなく、サラダ油7割混なので、カリッと香ばしくクリスピーながらも、べた付き感がありません。
かきそのものはしっかりと火が通っていて、中まで熱々ながらもジューシーで、噛むと口中に旨味が迸ります。
かきフライっていうと独特の磯臭さというか魚介臭があって、ダメな人はアレが苦手って言いますが、こちらのかきフライにはあの特有の香りがないのです。

じつは、カウンターで調理行程をつぶさに見ていたので、この秘密はある程度想像が付きます。

まず、こちらはオーダーが入ってからコロモを付けます。
作り置きしないことによって、カキの水分や香りがコロモに吸収されるのを防いでいるのでしょう。
コロモに移ってしまった水分が、時間経過で臭気を発するのも防止できますし、かきの瑞々しさが損なわれずに済みます。
おそらく生食も出来るであろう肉厚のかきを紙にとって、丁寧に表面の水分を取ってからコロモを付けて速やかに揚げていきます。
一瞬にして旨味だけを封じ込め、雑味を発生させない技。
やるね。

夜は、阿波座のスペインバル ロス・シティオスアヒージョ。
c0056180_11344565.jpg

牡蠣のアヒージョは驚いたなぁ。
牡蠣とガーリックがこんなに合うとは!!
エビや鰯よりもいけてます。オススメです。
この日一番でした。

まだまだ、奥深い。
[PR]

by nozopoo | 2008-11-15 11:33 | 旨いもん
2008年 10月 18日

期待が大きすぎたので@このは

秋なので和食が恋しくなりますね。

と言うことで、少し前に大阪に行った際、あちらの友人と肥後橋の『このは』さんに伺いました。

千鳥カウンターというのでしょうか、ご夫婦2人で切り盛りされている小さな割烹で、前々から一度は行きたいと思っていたのですが、中々予約が取れぬまま、東京転勤になっていたのです。
少し記憶が曖昧なのはご容赦。

コースは、7.000円。
以前は5.000円のコースも有ったときいていたのですが、値上げされたのでしょうか?

c0056180_15452770.jpg突き出し八寸の間のような酒肴から。
子持ち鮎の炊いたん(甘露煮とは違う)・鯖寿司・茸の膾・栗を皮ごと揚げたん。
ちんまりと綺麗に盛られていて、秋らしさが感じられる一皿です。


c0056180_1550247.jpg2品目は土瓶蒸し
具材は松茸とスッポンでした。
スッポンを土瓶蒸しで食べるのは初めてでしたが、良い出汁が出て松茸とも合いますね。
たまらず、日本酒に替えました。
銘柄はなんだったかな?


c0056180_15532553.jpg
向う付けはお造り2種。
鯛と鯖ですね。
薄口と濃口2種の醤油で食べさすのが変わったところ。
魚自体は、とりたてて言うことはない。

c0056180_15561124.jpg焼き物はサンマと生麩の田楽。
西京味噌をサンマにもつけて食べると、サンマ特有の油臭が消されて、コレはこれで良いですね。
塩焼きは、あの臭みが大事だけれども。


c0056180_15594253.jpg
和食一番の楽しみはお椀。
海老しんじょうの葛餡かけ。
里芋と薩摩芋と一緒に。
ほっこりと炊かれたお芋さんと葛k銀餡がよく合います。
c0056180_1635810.jpg口直しの小鉢はなんだったか?
記憶がサダコではない。
・・・・・もとい、定かではないのです。


c0056180_1662698.jpg
揚げ物4種。
メインは公魚と、じゃが芋の皮を使った海老の変わり揚げ。
天つゆも出されたが、別途カウンターにあったモンゴルの岩塩で食べるのが良かった。

c0056180_16101899.jpg
お食事は、グループごとに土鍋で炊き上げた銀シャリと牛肉の時雨煮。
自家製お新香と雑魚山椒添え。
柔らかく煮込まれた牛肉と牛蒡の食感。
キリリと利かせた針生姜が食欲をそそります。

c0056180_16134931.jpg水菓子は柿の柿ジャムかけ。
えっと思う組み合わせでしたが、やや未熟でシャリシャリ感の残る次郎柿?にジヤムが合うのです。




総じて、もしこれで5.000円なら文句なしに大満足でしょう。
でも、7.000円だから、お値打ちって感じではないなぁ。

スタート前に不得手な食材訊いてくれたり、料理の説明・酒の追加などの接遇・気配りは温かみを感じて心地よいですが。

店が狭いので、調理具やら器やらが雑然と見えてしまっているのは仕方ないとはいえ、残念なポイントではあるなぁ。
[PR]

by nozopoo | 2008-10-18 16:21 | 旨いもん
2008年 10月 13日

仲町食べまくり@緒川

仕事の打ち合わせを兼ねて、雑誌編集者のH田氏を囲んで4人で会食。
氏の地元、門前仲町で待ち合わせ。
深川不動の門前町で栄えた下町で、飲み助の間では『魚三酒場』のある街として知られている。

ちなみに、よく略して「門仲」というが、あれは地方の人の呼称で、地元の人は「仲町」と呼び習わすそうです。

今回、お連れいただいたのは『旬菜料理 緒川』。
魚三が、他のエリアからの客が多いのに対して、こちらのお店はほとんどが地元の方のようだ。

c0056180_16593614.jpg突き出しは、鰯のマリネ、山しめじと山クラゲの和え物
突き出しからしてレベルが高いのがわかります。


ビールで乾杯の後は、好きなものをどんどん食べようってことで・・・・・・。
c0056180_1725394.jpg

お造り5種盛りは、あいなめ・金目鯛・カワハギ・鰹・しめ鯖。
カワハギの肝醤油がうまい!!
しめ鯖(関西で言う「きずし」)も浅〆でいうことなし。

c0056180_1713116.jpgアナゴの煮こごり
ここいらで、日本酒に替わります。
純米系のいい酒がいくつか置いてあるので、石川の菊姫から。


c0056180_17153971.jpg
落ち鮎の甘露煮です。
のど下から、尾の手前までギッシリと卵が詰まっています。
保存食の甘露煮は甘すぎるきらいがあるのですが、ここのはすぐに食べる前提で味付けてあるので、スッキリ甘みが良いですね。
c0056180_1718329.jpg
鬼カサゴ(ガシラ)の煮付け
あっと驚きの、関西風薄味の煮付け。
根魚はこの薄味がいいんだ。

c0056180_17205375.jpg海老しんじょうの揚げ物
ホッコリ・プックリ・熱々でいうことなし。


さあ、ここいらで腰を入れて飲みますか。
ということで、山形の上喜元に。
c0056180_17232746.jpgアテに自家製鮎のうるか
酒が進むんだ、これが。


野菜もほしいねってことで。
c0056180_17251190.jpg菜とジャコのサラダ


c0056180_17262023.jpgなすびの雑魚炒め


酒を富山の立山に替えて・・・・・
c0056180_17291471.jpg自家製カラスミ
鮎の甘露煮といい、中性脂肪値の高い中年オヤジには魚卵は良くないんだけど、我慢できませんわ。


同行者が腹減ったというので、濃い目のものを。
c0056180_17322347.jpgめんたい玉子焼き
だから、魚卵はダメだって言ってるのにぃ。

c0056180_1734767.jpg鰆の西京漬け
アテが濃くなってきたので、日本酒をやめて焼酎に切り替えます。
大好きな麦焼酎泰明があった。


c0056180_17393086.jpgポークソーセージカツを頼んだはずだが、どう見てもトンカツが出てきた。
普通、このタイミングでトンカツ食わんだろう・・・と思いつつ、しっかり食ったけどさ。


料理の最後は
鯨の竜田揚げ
c0056180_1742964.jpg
ガキの頃はよく食わされたが、今では高級料理で滅多に口にできません。
郷愁の味でした。

最後・・・・と思ったら
c0056180_17435080.jpgスープカリー


c0056180_17445157.jpg焼きおにぎりが出てきたよ。

あり得ない・・・・と思いつつ完食。


総じて、飲んで食って、一人6,000円以下のコスパは素晴らしい。
料理は、手の込んだものというより、素材を活かしたものが多い。
海鮮居酒屋以上、割烹未満で、肩を張らず美味しいものを好きなだけ食えるって言うのがいいね。
[PR]

by nozopoo | 2008-10-13 17:48 | 旨いもん
2008年 10月 11日

庶民の食べる寿司として、これ以上求めるものがあるのか?

銀座・京橋界隈で寿司なんぞ食おうもんなら、目ん玉飛び出るような料金が取られるんじゃないかっていう先入観があるけど・・・・・。
それはそれで、ひとつの世界だし、いいネタ使ってるんで旨いからいいよね。


でも、昔ながらの庶民的寿司屋もあるんですよ。

ランチで京橋、路地裏『真寿司』。
c0056180_1025596.jpg

並握り1.5人前。
握り11貫とカッパ巻き、味噌汁と小鉢が付いて1,000円。

ランチらしい、シャリの大きなガッツリ系握りです。
並みですから、ネタはそれなりですし、冷凍ものなんかも使ってるんでしょうが、なかなかおいしいですよ。

寡黙な年配の大将と女将さん。
息子と思しき3人の雰囲気も良し。
天五の『すし政西店』みたいですね。

庶民の行く寿司屋として、これ以上望むものはないですよ。
[PR]

by nozopoo | 2008-10-11 10:35 | 旨いもん
2008年 10月 04日

出張時、水戸と栃木で食べまくり

先月末、4泊5日の日程で、栃木~水戸方面へ出張。

c0056180_15553575.jpg茂木町で昼飯は養気亭
大層立派な日本家屋で、庭を眺めながらとんかつやら鰻やらが食べられる店で、結構お気に入りです。


でヒレカツ定食。1,200円。
c0056180_15594443.jpg



泊まりは水戸。
ホテルのある大工町はとても風紀の良い場所で、このような店が林立しています。
c0056180_1611570.jpg


一日目は同行者が風邪気味で暖かいものが食べたいというので、歓楽街を彷徨って見つけたもつ鍋の店『まんぷく
c0056180_1633260.jpg大根サラダ、タラコマヨネーズ和え。
健康なんだか不健康なんだかわからないメニュー。
でも、うまい。

c0056180_1644525.jpgせっかくの水戸なんで、納豆オムレツ。
別に水戸だからって、納豆が格別にうまいということもなかった。


本命のもつ鍋
c0056180_1663286.jpg

これが、チンケな茹でホルモンを想像していたのとは大違いで、ひだひだの残った新鮮なホルモンで意表をついてうまかった。
もう少しニラと大蒜が利いていればかなり高得点上げてよい。
もつも野菜もお代わりしましたよ。




c0056180_1694876.jpg翌日は大通り沿いの鳥ぎん
見た感じフツーの焼き鳥屋だが、釜飯が頼めるのがウリ。

c0056180_16135676.jpgイカダと肝とつくね。
まあ普通。


c0056180_16141119.jpgズリと皮とねぎまと若鶏は塩で。
これまた普通。


写真撮り忘れの五目釜飯は良かったよ。


帰りは、東北自動車道。
佐野SAで食事タイム。

佐野ラーメンとなんとか飯のセット。
なんとか飯はラーメンスープで炊き込んだ飯にチャーシューとなると。
揚げ麺をトッピング。B級だが悪くない。
c0056180_16162044.jpg


佐野ラーメンというのを食べたことがないので、これが標準なのかどうか知らないが、喜多方ラーメンに似た平打ちの麺。
スープは喜多方ほど黒くはない、澄んだ醤油味。
ここはSAのフードコートということもあり、驚くようなうまさじゃないが、佐野ラーメンは、麺といいスープといい、トッピングといい、好みど真ん中ですね。
いつか、ちゃんとした店に食べに行ってみたいもんですな。



・・・・・・・・というわけで、出張行って2キロ太って帰ってきましたわよ。
[PR]

by nozopoo | 2008-10-04 16:22 | 旨いもん
2008年 09月 25日

高級カレーマルシェ@ドン・ピエール

京橋のフレンチというか、高級洋食というかのドン・ピエール

ここは、2,500円の超高級オムライスで語られがちですが、カレーが旨いのも昔から有名なんです。
・・・・・・・っても、3年前、東京勤務していた時代は、食べ歩きも興味なかったんで、「ランチは1,000円まで。」と決めていたこともあり、噂には聞くが入ったことのない店だったんですけど。

c0056180_10354.jpgトリコロールのフレンチ国旗がなければ、ここがレストランとは気づかない、雑多な小ビルの1階。
階段を数段上がって店内に入ると、そこは別世界。
20席ほどの小箱に、フロアが4人。
入店が祝日の13:00過ぎということもあり、先客は6名の家族連れのみでした。


デシャップ横の2名卓に通され(空いてんだからデシャップ横じゃなくてもいいのに・・・・)ました。
「今日はカレー。」と決めていたので、メニューも見ずにオーダーすると、すかさずスープを勧められる。
老舗洋食店の実力を見るにはスープもよかろうと、追加オーダー。(これが840円もした。)


c0056180_111425.jpgスープは、オーソドックスなポタージュ。
店でポタージュ飲むことって滅多にないから、期待したんだけど、いたってフツーでした。
まあ、合成糊料の入っていない、サラリと熱いスープは、美味しいって意味ですけど。


高級カレーは、ソースポットに入って、恭しくお出ましかと想像したが、プリサーブで出てきました。(そのほうがいいんだけど。)
c0056180_11468.jpg

不均等なサイズの牛肉がゴロゴロ入っているところを見ると、ステーキ用に肉を掃除したときの端肉を使っているのでしょう。(それはそれで良い肉を安く使うためだから、全く構いませんが。)
この店のもうひとつの名物「ビーフオムライス」(2,500円!!)は、松阪肉使用ということだから、このカレーの肉も松阪産なのでしょう。
ほっこり、柔らかく煮込まれています。

他に具材は大量のマッシュルーム。
辛味は控えめで、スパイスびんびんというのでもない、フォンの味で食わせる典型的な欧風カレー。
・・・・・・・・・。
カレー屋じゅんちゃんで食べたときは、「バーモントカレー」を100倍美味しくした感じ。と思ったが
ここドン・ピエールのビーフカレーは、うんと美味しい「カレーマルシェ」ですね。

c0056180_165216.jpgミニミニサラダ(トマトと人参のコールスロー)が付いて、付け合せはラッキョウと福神漬けと胡瓜のピックルス。

そこそこにお腹膨れて1,680円は高くないと思うよ。
(ゴルフ場でカレー食っても1,500円以上とられるし、コッチは昼からクロスの敷かれたテーブルに布ナフキン、フルサービスですから。)

もっとも、スープはちょっと高いけどさ。

で、テーブルでお勘定して気づいた。
あ、この店、サービス料5%取るんや。
[PR]

by nozopoo | 2008-09-25 01:05 | 旨いもん
2008年 09月 20日

きんぷら丼@割烹嶋村

八重洲近辺の日本料理店でも老舗だという、『割烹 嶋村』でランチ。

一人だったので厨房前のカウンターへ。
奥には、掘りごたつの座敷が何部屋かあるようでした。

本格的な日本料理屋の昼のカウンターっていうのは、小僧さんたちが、夜の仕込みをしながらランチの用意をするという慌ただしさが、活気になってる店は気持ちがいい。
面倒くさそうにやる気なさ気な店は、当たり前だけど味もよろしくないことが多い。
こちらは前者だったので期待が高まりましたが・・・。

c0056180_1617331.jpg
で、江戸時代からの名物だという「きんぷら」丼を。
何でも、江戸城に仕出しをしていた関係で、商人が役人に賄賂を贈る際、この店のてんぷらの下に小判を敷いたことから、嶋村のきんぷらが有名になったとか・・・・・・。

店の歴史を語るにゃいいけど、あんまり良い逸話じゃないわな。

c0056180_16193847.jpg
で、きんぷら丼は、海老2尾としし唐のてんぷらの乗った普通の天丼です。
関東らしく、濃い色に揚げた衣(胡麻油っぽくはなかったけど)に甘くて辛い汁。

まずくはないけど、名物きんぷらを語るには平凡すぎる。
せめて、お新香位は出来合いの色の濃い「つぼ漬け」と「沢庵」は勘弁してほしかった。
[PR]

by nozopoo | 2008-09-20 16:24 | 旨いもん
2008年 09月 20日

大とんてき@来来憲

ご当地メニューというのがありますね。

元々は、その地区オリジナルのメニューじゃないけれど、独特の味付けであるとか、やたらとそのメニューの店が多いとかで、名物になり、町興しになっているものまであります。

有名どころでは、
・宇都宮の餃子
・富士宮のやきそばなどでしょうか?
・昔から蕎麦どころと呼ばれているところは多々あります。
もっと地域限定なら
・月島のもんじゃとかもありますね。
・・・・・・ほかにもあったら教えてください。

で、三重県の四日市は、「とんてき」をご当地メニューにして、町興し・観光名物にしたいと考えているとのことです。

c0056180_15241865.jpg・・・・・で、行ってきました。
「とんてき」の元祖だという『まつもとの来来憲』。
『来来軒』でも『来来亭』でもなく『来来憲』ね。


c0056180_15244630.jpgラブリーな豚さんがおでむかえしてくれます。



c0056180_15263880.jpgここは、メニュー的には、いわゆる街角中華なのだが、やはりここは名物をということで、大とんてき定食をオーダー。

出来上がりまでの間、とんチップス100円なりを齧りながら待ちます。
このとんチップス、揚げたてだったら相当美味しいんだと思うんだけど、残念ながら揚げ置きです。


大とんてき定食。1,350円。
c0056180_15301743.jpg

250gの肩ロースのステーキにたっぷりのキャベツ、ご飯、豚汁、お新香がついてこの価格は、ボリウム的には大満足。
何せ、ご飯・キャベツはもちろん、豚汁までお代わりできるんですから。

そしてなんといっても、地元ではグローブと呼ばれる肉。
c0056180_15333668.jpg

これ、一回蒸してあるんですかね。妙にやわらかいんですよ。
かかっているソースは、肉汁にウースターソース・醤油・味醂を混ぜたような感じ。
結構甘いんですが、くどくはないです。
このソースが秘伝らしく、他の店のとんてきの追随を許さない要因だとか。

はい。しっかりとご飯も豚汁もキャベツもお代わりして完食しました。
あとで後悔しましたけどね。(笑)

しょっちゅう行くって感じじゃないけど、四日市行ったら訪問する価値はありますね。
[PR]

by nozopoo | 2008-09-20 15:38 | 旨いもん
2008年 09月 13日

初秋刀魚@魚人

目立つテントと北海道さんまの文字に誘われて・・・・・・
c0056180_22484321.jpg八重洲の魚人


今年初めてのさんま。
でかかったよぉ。
c0056180_22501952.jpg


ただね。
昼飯時で仕方ないとは思うけど、このさんま、焼き置きの温め直しなんだよね。
c0056180_22513977.jpg

定食っておかずの味もさることながら、ご飯の味も重要なんだけど、この店、ご飯がそれほど美味しくないのもマイナスポイント。
[PR]

by nozopoo | 2008-09-13 22:53 | 旨いもん
2008年 09月 12日

笑っちゃうくらい安くて旨い@ロス シティオス

大阪出張ネタをもう一つ。
夜の食事は大阪勤務時代の友人を誘い出してスペインバル『ロス シティオス』へ。

四つ橋筋となにわ筋の間、本町からも阿波座からもそこそこの距離、梅田からだとタクシーでしか行けない、という辺鄙な場所にありながら、大人気店です。

まずは、タパス2皿
c0056180_6462477.jpg鶏肝のシェリー煮込み
昔、おばあちゃんが作ってくれたお惣菜みたいに、ほっこりやさしい味です。

c0056180_651113.jpg小エビのアヒージョ
エビはタップリでプリップリなんですが、少し油温が高すぎかな~?
少し揚がっちゃってます。
この料理は、オイル揚げじゃなくてオイル煮なんで。

あ、この店、100円だか200円だかで、パン食べ放題なんですよ。
このオイルでパン食べすぎちゃいましたよ。


はずせない、ハモンセラーノ
c0056180_6551659.jpg
なんでも、店長は、生ハム世界3位(カッティング技術のことだと思う)とのことで、薄く均一にカットされたハムは、ねっとりと味わい深く、たまりません。
勿論、ハモンイベリコ(ベジョータ)もあるのですが、食事の中で食べるならセラーノの方がバランスいいと思う。

c0056180_6592730.jpg野菜はアンディーブのサラダ
ブルーチーズのドレッシングとナッツがアンディーブの苦味を消してるんだけど、個人的にはあの苦味が好きなので、ドレッシングはちょっと濃すぎた感あり。


肉も喰いました。
ハラミステーキ
c0056180_731916.jpg
これまたブルーチーズソース。
焼肉屋ではよく食べるハラミ(横隔膜)ですが、こんな食べ方もあるんですね。
柔らかい肉質にソースがよく合います。
これもソースに絡めてパンお代わりしちゃいました。


ここまでで、大概お腹いっぱいだったんですが(パン食べすぎ?)メインが残っていました。

ジャジャーンのミックスパエジャ
c0056180_773699.jpg
魚介タップリでね。
そのエキスを米が良く吸って・・・
かつて食べたパエジャで最高・・・というか、今まで食べてきたパエジャは何だったの?
という感想。
パエジャって炊き込みご飯かのバリエーションかと思ってましたが、魚介類(に限らないけど)のオーブン煮込みで、米はその中の具材の一つなのね。
米が主役じゃない訳ね。納得。


で、コレだけ食べて、サングリアデカンタ1つ、グラスワイン2杯で、2人で1万円にお釣りが来るコスパの素晴らしさはどうよ。
店員さんもフレンドリーで明るく楽しい店だし。
大阪在住時に知っておきたかった店ですわ。
[PR]

by nozopoo | 2008-09-12 07:15 | 旨いもん