2008年 10月 13日

仲町食べまくり@緒川

仕事の打ち合わせを兼ねて、雑誌編集者のH田氏を囲んで4人で会食。
氏の地元、門前仲町で待ち合わせ。
深川不動の門前町で栄えた下町で、飲み助の間では『魚三酒場』のある街として知られている。

ちなみに、よく略して「門仲」というが、あれは地方の人の呼称で、地元の人は「仲町」と呼び習わすそうです。

今回、お連れいただいたのは『旬菜料理 緒川』。
魚三が、他のエリアからの客が多いのに対して、こちらのお店はほとんどが地元の方のようだ。

c0056180_16593614.jpg突き出しは、鰯のマリネ、山しめじと山クラゲの和え物
突き出しからしてレベルが高いのがわかります。


ビールで乾杯の後は、好きなものをどんどん食べようってことで・・・・・・。
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お造り5種盛りは、あいなめ・金目鯛・カワハギ・鰹・しめ鯖。
カワハギの肝醤油がうまい!!
しめ鯖(関西で言う「きずし」)も浅〆でいうことなし。

c0056180_1713116.jpgアナゴの煮こごり
ここいらで、日本酒に替わります。
純米系のいい酒がいくつか置いてあるので、石川の菊姫から。


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落ち鮎の甘露煮です。
のど下から、尾の手前までギッシリと卵が詰まっています。
保存食の甘露煮は甘すぎるきらいがあるのですが、ここのはすぐに食べる前提で味付けてあるので、スッキリ甘みが良いですね。
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鬼カサゴ(ガシラ)の煮付け
あっと驚きの、関西風薄味の煮付け。
根魚はこの薄味がいいんだ。

c0056180_17205375.jpg海老しんじょうの揚げ物
ホッコリ・プックリ・熱々でいうことなし。


さあ、ここいらで腰を入れて飲みますか。
ということで、山形の上喜元に。
c0056180_17232746.jpgアテに自家製鮎のうるか
酒が進むんだ、これが。


野菜もほしいねってことで。
c0056180_17251190.jpg菜とジャコのサラダ


c0056180_17262023.jpgなすびの雑魚炒め


酒を富山の立山に替えて・・・・・
c0056180_17291471.jpg自家製カラスミ
鮎の甘露煮といい、中性脂肪値の高い中年オヤジには魚卵は良くないんだけど、我慢できませんわ。


同行者が腹減ったというので、濃い目のものを。
c0056180_17322347.jpgめんたい玉子焼き
だから、魚卵はダメだって言ってるのにぃ。

c0056180_1734767.jpg鰆の西京漬け
アテが濃くなってきたので、日本酒をやめて焼酎に切り替えます。
大好きな麦焼酎泰明があった。


c0056180_17393086.jpgポークソーセージカツを頼んだはずだが、どう見てもトンカツが出てきた。
普通、このタイミングでトンカツ食わんだろう・・・と思いつつ、しっかり食ったけどさ。


料理の最後は
鯨の竜田揚げ
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ガキの頃はよく食わされたが、今では高級料理で滅多に口にできません。
郷愁の味でした。

最後・・・・と思ったら
c0056180_17435080.jpgスープカリー


c0056180_17445157.jpg焼きおにぎりが出てきたよ。

あり得ない・・・・と思いつつ完食。


総じて、飲んで食って、一人6,000円以下のコスパは素晴らしい。
料理は、手の込んだものというより、素材を活かしたものが多い。
海鮮居酒屋以上、割烹未満で、肩を張らず美味しいものを好きなだけ食えるって言うのがいいね。
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by nozopoo | 2008-10-13 17:48 | 旨いもん


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