不良中年Nの愛と欲望の日々

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2008年 09月 20日

きんぷら丼@割烹嶋村

八重洲近辺の日本料理店でも老舗だという、『割烹 嶋村』でランチ。

一人だったので厨房前のカウンターへ。
奥には、掘りごたつの座敷が何部屋かあるようでした。

本格的な日本料理屋の昼のカウンターっていうのは、小僧さんたちが、夜の仕込みをしながらランチの用意をするという慌ただしさが、活気になってる店は気持ちがいい。
面倒くさそうにやる気なさ気な店は、当たり前だけど味もよろしくないことが多い。
こちらは前者だったので期待が高まりましたが・・・。

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で、江戸時代からの名物だという「きんぷら」丼を。
何でも、江戸城に仕出しをしていた関係で、商人が役人に賄賂を贈る際、この店のてんぷらの下に小判を敷いたことから、嶋村のきんぷらが有名になったとか・・・・・・。

店の歴史を語るにゃいいけど、あんまり良い逸話じゃないわな。

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で、きんぷら丼は、海老2尾としし唐のてんぷらの乗った普通の天丼です。
関東らしく、濃い色に揚げた衣(胡麻油っぽくはなかったけど)に甘くて辛い汁。

まずくはないけど、名物きんぷらを語るには平凡すぎる。
せめて、お新香位は出来合いの色の濃い「つぼ漬け」と「沢庵」は勘弁してほしかった。
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by nozopoo | 2008-09-20 16:24 | 旨いもん


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