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2008年 06月 22日
びっくらこかなくてはいけない@みや乃
突然ですが・・・・・・・。

辞令を貰って、3年住んだ大阪を離れ、6月末には東京に戻ることになりました。

まぁ、今回はその話題じゃないんで。


で、会社のメンバーが送別会を開いてくれるという。
普通、送られる立場としては、幹事さんが選んでくれた店に大人しく付いていくものなのだが、そこは、食い意地張ってるもんで、ここはかねてから行きたかったけれども、大人数でないと行けない店をリクエストしてしまいました。

恐縮です。

関西の食べ物系ブログでは有名な存在。

弁天町の『みや乃』。

ここは、ふぐ料理をはじめとした、正統活魚料理店なのだが、今ではほとんどのグループがオーダーするという「みや乃鍋」で人気に火が付いた。


まずは、インパクトある姿からご覧ください。


横から



前から。
これが10人前なのですが、
・ずわい蟹6杯
・毛蟹2杯
・伊勢海老5尾
・帆立10ヶ
・カンパチアラ5尾分
・鮑2ヶ
・牛ロース2枚
そして、野菜類にうどんです。


コレを上から順に料理していくわけです。

牛ロースは一旦調理場に下げて、ステーキになって登場です。

甘めのタレがかかっています。


基本的には、お母さんが付いて、鍋の世話してくれるんですが、やることが豪快です。
伊勢海老は鬚を手づかみで、投入です。

一人頭半身。

鍋は、味噌味なんですが、伊勢海老の味噌が溶け出して、いきなり濃厚な海鮮味になります。


次いで帆立。
これまた手づかみで入れるんですが、注意しないと貝殻に挟まれて痛い目合うそうです。

と、入れ終わってから注意された。
はじめに言ってよね。(笑)


毛蟹は2杯だけなので、ちょびっとだけ。

でも、ここで、ダシに蟹味噌が溶け出して、ますます濃厚味になってきます。


カンパチアラを投入。

これがすごいコラーゲン。
プリプリのツヤツヤです。
ダシはますます濃くなるし、このあたりで大概腹膨れてきます。


いよいよ本命のずわい蟹の登場です。
まずは、甲羅から、当然味噌たっぷりで、もうダシはカオス味です。
すこし、薄めないと濃厚すぎて飲めません。


この時点で蟹足がこれだけあるんですから、ここからはもう格闘です。
一人何本とかノルマつけて食べ進みます。


少し前に投入した鮑も切られて出てきました。
なぜか七味がかかっています。

七味はいらんだろ。


もう食えないと思っていたのに、この後、うどんを平らげて、雑炊までしてもらいました。
腹はちきれそうです。

食べれば食べるほどに、味が濃くなっていくので、最後はもう勘弁って感じでした。

もう一度行きたいかって訊かれると微妙なのですが、地方から誰か出てきたら、連れて行って驚かせてあげたいな。
と思いますね。

びっくらこきます。

by nozopoo | 2008-06-22 21:06 | びっくらこく


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