不良中年Nの愛と欲望の日々

nozopoo.exblog.jp
ブログトップ
2006年 05月 16日

ハヤシライスは、玉葱が命② 製作工程

ハヤシライスは、インスタントルーや缶入りドミソースを使う限りは、難しい料理じゃあない。
(ソースから作ろうとすると、そりゃ大変だけど。)

必要なのは、熱意と根気だけだ。

まずは、炒め玉葱だ。
この工程が嫌なら、シチューやカレーは作るな。と言いたい。
c0056180_21291026.jpg10ケの玉葱のうち、6ケを粗微塵にして、炒めていく。
ここでは、コンボクッカーを使う。
肉厚の鋳鉄は、熱が均一に伝わり、焦げ付かないのだ。

今回はハヤシなので、玉葱だけだが、カレーのときは、ニンニクと生姜も加える。

c0056180_213119100.jpg10分後。
透明になり、水分が出てきた。

TVの裏技番組で、あらかじめ塩振っておくと、仕上がりが早いと言っていたが、そんなことしたら、玉葱の成分まで飛んじゃうんじゃないかなぁ。


c0056180_2134486.jpg20分後。
ほんのりと甘い香りが漂ってくる。
水分はまだまだ多い。


c0056180_21373542.jpg30分後。
飴色になってきた。
この辺から、香ばしくなってくる。
でもまだまだ先は長い。


c0056180_2139793.jpg40分後。
大分色づき、ペースト状になって来た。
ココからが、焦げやすいので注意。

もんじゃ焼きを鉄板に押し付ける要領で、鍋肌に押し付けて水分を飛ばしていく。
このやり方が出来るのは、ダッチオーブンならではだ。


c0056180_21412251.jpg50分後。
完成。
6ケの玉葱が、1/2ケくらいのサイズになった。


ココまで来れば、もう出来たようなものだ。

c0056180_2142481.jpg残り4ケの玉葱を炒める。
食感を残したいので、今度はくし型の薄切りにする。
今度は、玉葱の水分が重要だ。


c0056180_2147527.jpg玉葱がしんなりしたら、おまじないのベーコンと牛肉を投入し、火が通るまで炒める。


c0056180_2149113.jpg肉に火が通ったら、赤ワインを1本ぶち込む。
アタシは、水を一滴も使わないので、煮込み用の水分は、玉葱とワインとトマト缶だけなのだ。
だから、ワインも惜しんじゃいけない。


c0056180_21512186.jpgトマト缶と炒め玉葱、ベイリーブズを投入したら・・・。


c0056180_21521810.jpg蓋をして、弱火で煮込んでやる。
ダッチオーブンは水分が飛ばないので、水を入れなくても大丈夫なのだ。
その上、圧力鍋ほどじゃないが、内圧が高まるので、トロトロに煮あがる。

不思議と灰汁はほとんど出ない。


c0056180_21551831.jpg1時間くらい煮込んだら、マッシュルームを入れ、数分後ルーを投入すれば完成。


c0056180_21562828.jpg

完成と同時にご飯が炊き上がるようにするのが肝要。
旨いぜ。
[PR]

by nozopoo | 2006-05-16 21:57 | 旨いもん


<< 飛行機大戦争      ハヤシライスは、玉葱が命  鍋が肝 >>